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ほぼ毎日なぞかけ その8 「なにわ」とかけまして [ほぼ毎日なぞかけ]

7月28日は、「なにわの日」であるらしい。
大阪市浪速区が「未来わがまちビジョン」に基づき、「住みよい明るいまちづくり」の実現を目指して制定したものとのこと。
7・2・8で、「な」「に」「わ」という語呂合わせである。
そこで、お題を「なにわ」にしようと思う。浪速区というより、広く大阪のことを思い浮べながら。

「なにわ」とかけまして
「柵を押し流す大雨」とときます。
そのこころは、
「くいだおれ」。

解説
柵を押し流すというような大雨であれば、それを支えている杭(くい)も、倒れてしまうだろう。
そこで、「杭倒れ」というわけである。

「なにわ」とかけまして
「わらしべ長者」とときます。
そのこころは
「わらかしたもんがちです」

解説
関西では「お笑い」の地位が高い。
かく言う私も関西出身であるが、小中高と、笑いが取れる人間が一番の人気者である。
つまり、笑かしたもんがち、である。
わらしべ長者は、藁を誰かと交換したところから、とんとん拍子に利益を上げている。
つまり、藁を貸したものが勝ったということである。

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