西岡にはもう少し夢を見させて欲しい [ヨモヤ]
WBC世界スーパーバンタム級王者・西岡利晃が元2階級王者ラファエル・マルケスの挑戦を退け7度目の防衛に成功した。
日本人がアメリカ本土で防衛に成功したのは初の快挙。
また、破ったマルケスも西岡を上回るような世界的なビッグネームであり、二重の快挙であった。
私は仕事のため、ビデオ観戦。
最後の方が容量不足で切れてしまっているという不測の事態に見舞われたが、終始西岡が試合をコントロールしていることはわかった。
もちろん、KOは派手だが、12ラウンドを戦って甲乙がつく判定の方が、きっちりと力の差を見せられる面もある。
ジョニー・ゴンザレスに続いてマルケスを破った西岡は、世界のビッグネームの仲間入りといったところだろうか。
などと悦に入っていたら、本田会長のこの発言。
「次で終わりにする」
「あの年(35歳)で、もういいでしょう。ダメージを受ける前にやめた方がいい」
なんと、次の試合を引退試合にするというのだ。
興奮の試合の直後に。
正直、残念である。
最後の相手が、バンタム級でWBCとWBOの2団体のタイトルを持つノニト・ドネアとなれば、それは盛り上がるだろうが、たとえ勝っても引退だとすると、ちょっと燃えにくい。
ドネアに勝って、さらに階級も上げていく、みたいな夢ももう少し見させて欲しい。
どっちにしても、今日は、日本のボクシング界が新しいページを開いた記念すべき日になった。
西岡に続いて、どんどん世界でビッグマッチをする日本人に出てきて欲しい。
次は、誰だ。
日本人がアメリカ本土で防衛に成功したのは初の快挙。
また、破ったマルケスも西岡を上回るような世界的なビッグネームであり、二重の快挙であった。
私は仕事のため、ビデオ観戦。
最後の方が容量不足で切れてしまっているという不測の事態に見舞われたが、終始西岡が試合をコントロールしていることはわかった。
もちろん、KOは派手だが、12ラウンドを戦って甲乙がつく判定の方が、きっちりと力の差を見せられる面もある。
ジョニー・ゴンザレスに続いてマルケスを破った西岡は、世界のビッグネームの仲間入りといったところだろうか。
などと悦に入っていたら、本田会長のこの発言。
「次で終わりにする」
「あの年(35歳)で、もういいでしょう。ダメージを受ける前にやめた方がいい」
なんと、次の試合を引退試合にするというのだ。
興奮の試合の直後に。
正直、残念である。
最後の相手が、バンタム級でWBCとWBOの2団体のタイトルを持つノニト・ドネアとなれば、それは盛り上がるだろうが、たとえ勝っても引退だとすると、ちょっと燃えにくい。
ドネアに勝って、さらに階級も上げていく、みたいな夢ももう少し見させて欲しい。
どっちにしても、今日は、日本のボクシング界が新しいページを開いた記念すべき日になった。
西岡に続いて、どんどん世界でビッグマッチをする日本人に出てきて欲しい。
次は、誰だ。
2011-10-02 18:12
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コメント(2)
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西岡やりましたね!
日本人のベガスへの足がかりを築き、あのマルケスを破ったのですから、掛け値なしに偉業と言っていいと思います。
しかし…本田会長の発言には私も驚きました。
35歳とは言えキャリアのピークを迎えている今、なぜ?
左拳かどこかに故障があるのか?
ドネアとの対戦が決まれば、空前のビッグカードとなるでしょう。
予想は非常に厳しいと思いますが、もし勝ったとしたら、世界中のボクシングファンの注目を浴びる存在になります。
現在、これ以上のカードはありませんから、引退するには良いタイミングと言えなくもないですが…。
それにしても試合後に発表してほしいことですね。
日本人王者で次に世界に飛び出すのは、同じ帝拳の粟生かと思います。
充分に若く、最近顕著に強くなっていますから、西岡や長谷川を超える選手になる可能性があると私は思っています。
by 中野のマルケス (2011-10-02 20:16)
中野のマルケスさん、コメントありがとうございます。
海外での予想でも、西岡有利という声が圧倒的だったようで、世界的に評価が高まっていることがわかります。
本当に、すごい選手になりました。
チャンピオンになるまでの悪戦苦闘が、見事に生きていますね。
粟生といい、井岡といい、若くてイキのいいボクサーが出てきました。
これからも楽しみです。
by 淋 (2011-10-03 04:03)