So-net無料ブログ作成
検索選択

大接戦の割に盛り上がらないアメリカ大統領選挙 [ヨモヤ]

中学生の頃、社会の先生にこんなことを教わった。
「4年に1回、世界は2つのイベントで大騒ぎになる。
ひとつはオリンピック、もう一つはアメリカの大統領選挙だ。」
面白い先生だったこともあり、妙に印象に残っている。

確かにアメリカの大統領選挙は、毎回大きな注目を集めてきた。
ケネディまでさかのぼらなくても、レーガン対カータークリントン対父ブッシュ、子ブッシュ対ゴアなど、それぞれの個性が際立っていたこともあって、全世界的な話題となった。
前回も、民主党の候補がヒラリー対オバマという構図であったこともあり、ワクワクするものがあった。

さて、今回はどうだろう。

まずは選挙情勢だが、これはどちらが選ばれてもおかしくない、大接戦となっている。
投票まで1月を切った現段階で、1%差などという調査もある。
どちらに転ぶか、まったくわからない。
それなのに、熱気が伝わってこない。

候補者はどうだろう。
現職は、初のアフリカ系大統領となったオバマ氏。
対するは、実に共和党候補らしいロムニー氏。
盛り上がってもいい構図であるが、どちらの支持者からも、こみあげてくるものは伝わってこない。
特に、オバマ陣営からは、4年前の熱いものは消えてしまったようだ。
私は、オバマ大統領が勝つものと思っているが、消去法での選択といった感じを受けなくもない。

アメリカの力が弱まってきた、と言われる。
今でも世界最強の国であることは間違いないが、確かに、ダントツの存在感ではなくなってきている。
アメリカの大統領選挙で、世界が一喜一憂するのも、もう終わりに近づいているのかも知れない。
盛り上がらない選挙戦を見ていると、そんなことを感じる。
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(1) 

nice! 0

コメント 2

葦立茂蔵

最近の住宅着工件数など見ていると、米国の景気は一応底打ちしたのでしょうか。その他の国のGDPは失速気味のようですが、、、
緩慢なれども、Yes,We can!だったのでしょうかねぇ。
by 葦立茂蔵 (2012-10-28 14:58) 

淋

アメリカの景気は、予想よりは底堅いようです。オバマ大統領の功績かどうかは意見の分かれるところでしょうが。
by (2012-10-30 05:33) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この記事のトラックバックURL:
メッセージを送る