So-net無料ブログ作成

2016年は伝説のシーズンに ~日本ハムの大逆転と大谷の二刀流は衝撃的~ [ヨモヤ]

2016年9月28日、西武プリンスドームで埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズ戦が行われ、優勝に王手をかけていた日本ハムが西武に1-0で競り勝ち、4年ぶり7度目のパシフィックリーグ優勝を果たした。
日本ハムは、一時期、ソフトバンクに11.5ゲーム差をつけられたが、15連勝を含む驚異的な追い上げを見せ、デッドヒートを制した。

ソフトバンクは、交流戦終了時点まで、絶対王者と言っていい強さを誇っていた。
日本ハムが追い上げを見せても、多少慌てさせるのが精いっぱいで、追いつくのはとても無理だろうと思った。
しかし、日本ハムの勢いは止まらず、追いつき追い抜いた。
今月21日、22日の直接対決でも、日本ハムはソフトバンクから連勝したから、現時点での力どおりの優勝だったと言える。
ソフトバンクとしては、終盤に柳田を欠いたのがなんとも痛かったが、日本ハムも抑えのマーティンを欠いたのだし、それを言っても仕方がないことである。

優勝監督インタビューで、栗山監督は、
「今年は我々も苦しかったけれど、(中略)・・・、北海道も来るはずのない台風が来ました。我々は絶対苦しいと言っちゃいけないと思っていました。ファイターズの選手の頑張りは、北海道の皆さんの力で我慢できた、勝ち切れたと感謝します」
「北海道の皆さん、ファイターズを応援して下さった皆さん、本当にありがとうございます。今シーズンは間違いなく一つだけ確信できたことがあります。ファイターズの選手は北海道の誇りです」
とおっしゃった。
この日の試合は西武ライオンズの本拠地西武プリンスドームで行われていたが、もし西武が優勝しても、監督や選手、関係者が、「埼玉の皆さんの力で優勝できた」とおっしゃるだろうか。
「埼玉の誇りです」とおっしゃるだろうか。
その姿は全然想像できない。
そんなことは考えられたこともないような気がする。
ファンのおかげ、とは思われているだろうが。
地域とチームの距離感・一体感が、日本ハムと西武ではまったく違うように感じた。

最後の試合を1-0の完封で締めたのが大谷翔平。
ワンヒットピッチングであった。
最後の最後にこんな試合の先発が回ってくるのもすごいが、
そこで最高の結果を出すところも、本当にすごい。
伝説的な試合になった。

シーズンを通しても、大谷の活躍は信じられないほどだった。
投げては10勝、防御率1.86。
打ってはホームラン22本、104安打。
投手で先発して、打順は1番、初回初球を先頭打者ホームラン、なんてこともあった。
日本最速164㎞も記録した。
大谷の活躍は、すでに異次元、漫画の世界である。
今年の大谷を見ることができた我々は実に幸運であった。
孫子の代まで語り継ぐ価値がある。

これから、クライマックスシリーズ、日本シリーズと野球の季節は続く。
後世に伝えたくなるような試合を期待したい。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る