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私がプロレスラー20人を選ぶなら ~ プロレス総選挙に触発されて ~ [ヨモヤ]

3月12日、夜中までもつれたWBCの日本対オランダ戦の後、テレビ朝日系列で
「史上初!現役・OBレスラー200人&ファン1万人が選ぶプロレス総選挙」
なる番組が放送された。
深夜にもかかわらず4.8%と、まずまずの数字をとったようだ。

20位までの順位は以下のとおり。
(1)アントニオ猪木
(2)ジャイアント馬場
(3)初代タイガーマスク
(4)オカダ・カズチカ
(5)力道山
(6)棚橋弘至
(7)ジャンボ鶴田
(8)獣神サンダー・ライガー
(9)三沢光晴
(10)スタン・ハンセン
(11)長州力
(12)武藤敬司
(13)小橋建太
(14)天龍源一郎
(15)ケニー・オメガ
(16)橋本真也
(17)蝶野正洋
(18)ハルク・ホーガン
(19)真壁刀義
(20)アンドレ・ザ・ジャイアント

当然の人選もあれば、意外なランクインもある。
どうしてあの人が漏れている? というのもある。
そこで、この結果は結果として、私ならどんな20人を選ぶだろうかと考えてみた。

まず、猪木、馬場、力道山の三巨頭は絶対に外せない。
後継者であった鶴田、藤波も入れるのが普通だろう。
「総選挙」では、藤波が欠けていたのが番狂わせだった。
そのあとは群雄割拠の時代に入るが、三沢、長州、天龍はその中では抜けている。
この8人は、好みの問題を抜きにして入れるべきだろう。

ここからはちょっと難しい。
武藤を入れるとなると、闘魂三銃士である蝶野、橋本も入ってきそうだし、
小橋を入れたいが、となると四天王の田上や川田も入れることになるだろうか。
現役バリバリ組ではオカダなのだろうが、オカダを入れるなら棚橋や中邑はどうだろう。
U系では、高田、前田、桜庭あたりの名前も挙がって来る。
若手では飯伏か。
キリがないので、いったん外国人レスラーに移る。

外国人は一層目移りするが、力道山とともに日本にプロレスブームを起こしたという点ではシャープ兄弟を忘れてはならないだろう。
兄弟と言えば、ファンクスも人気があったし、私も熱中した組だが、社会現象とまではいかなかったか。
古のレスラーでは、ルー・テーズ、カール・ゴッチ、ザ・デストロイヤー、ボボ・ブラジル、フリッツ・フォン・エリックといった名前が挙がる。
プロレスにはヒールがつきものだが、ヒールの代表はタイガー・ジェット・シンとアブドーラ・ザ・ブッチャー。
外国人レスラーのイメージを変えて大きな人気を得たのがスタン・ハンセンであり、コンビを組んだブルーザー・ブロディも忘れがたい。
海外のテレビ番組から人気に火が付いたロード・ウォリアーズも印象深い。
もちろん、総選挙で20位内に入ったアンドレやホーガンも人気があった。
ビッグ・バン・ベイダーも強かった。
マスクマンでは、ミル・マスカラスか。
NWAやAWAのチャンピオンでは、ハリー・レイス、リック・フレアー、ニック・ボックウィンクルあたりを思い出す。

このなかから、外国人枠を勝手に5人と考えて、絞ってみる。
まず、新日、全日の両団体で絶大な人気を誇ったハンセンは外せない。
ハンセンとくれば、個人的な好みも込みで、ぜひブロディを入れたい。
シャープ兄弟がいなければここまでプロレスが広がらなかったかも知れないと思えば、この功労は大きい。
ここ、特例で二人で一人とさせてほしい。
ヒールからはブッチャーを。
あと一人は悩むところだが、誰を選んでも後悔しそうなので、いっそ伝説のレスラーから鉄人ルー・テーズを選ぼう。

さて、日本人の選抜に戻ろう。
残りの枠はあと7人。

まずは、格闘技系から桜庭和志を。
桜庭が出てくるまで、最強のはずだったプロレスラーが総合格闘技ではコロコロ負けて、プロレスファンは放心状態だった。
桜庭がホイス・グレーシーを倒した試合は、本当に感動であった。

闘魂三銃士からは、武藤だけ選ぼう。
上手い人がやれば、どんな技も映える。
プロレスに天才がいるとしたら彼か。
続いては棚橋を。
誰もが指摘するところであるが、新日本を支えた功績はやはり大きい。
次は小橋を。
泥臭く強くなっていく様は、青春そのものだった。
インディーズ系からは、飯伏幸太を推したい。
人形レスラー・ヨシヒコとの戦いなど、表現としてのプロレスの可能性を広げている。

さらに、突然だがラッシー木村はどうだろう。
国際プロレス時代の金網の鬼から、新日に移って猪木との抗争、全日ではほのぼの路線と、いろいろな姿を見せてくれた。
最後の一人は、大仁田厚を。
プロレスというと、怪物的な強さを誇る面々が戦うものと相場が決まっていたが、大仁田は演出の力で風向きを一気に変えた。

というわけで私が選ぶ20人は、この面々である。
猪木、馬場、力道山
鶴田、藤波、長州、天龍、三沢
シャープ兄弟、ハンセン、ブロディ、ブッチャー、ルー・テーズ
桜庭、武藤、棚橋、小橋、飯伏、ラッシャー、大仁田

異論は大いにあると思う。
私にしたところで、来週には別の人選をしていそうだ。
外国人は、テリー・ファンクやマスカラスにも魅かれるし、アンドレを落とすとは何事というご批判もいただきそうだ。
日本人は、さらに議論百出だろう。
飯伏を入れてオカダを外すのはあり得ないとか、ラッシャーとか大仁田は違うだろうとか。
個人的には、坂口征二をどうしようか迷った。

できれば、次回はベストバウト編の総選挙もお願いしたい。
ちとコアすぎるか?

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