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正直なところ、全く見たいと思えない 村田VSエンダム戦 [ヨモヤ]

ロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田諒太が、WBAミドル級王者のアッサン・エンダムと、10月22日に東京・両国国技館で対戦することが発表された。
村田にとっては、5月20日の王座決定戦で1-2の判定で敗れた相手との半年ぶりの直接再戦である。

5月の試合の判定は大いに物議を醸した。
村田は、かなり深刻なダメージを与えるダウンを奪っており、その他のラウンドもほぼ完全にコントロールしているように見えた。
しかもホームでの戦いでもあり、敗戦が告げられたときには私も大いに驚いた。

その因縁の相手との再戦であり、もちろんベルトもかかっている。
しかし、見たいという気持ちが全く起きてこない。
いい試合になりそうな予感がしないし、
村田が勝ったところで興奮もしないだろう。
なにしろ、実質的には、すでに凡戦の後に下した相手であるから。

以前と違って、ボクシングにおいて、チャンピオンになることの価値は大幅に下がっている。
それでも怪物ばかりがそろっているはずのミドル級は特別と思いたいが、エンダムを見てしまったあとでは、そんな能天気な期待も持てない。
であれば、ベルトがかかっていなくても、もっと強い相手との試合を見たい。
タイトルにこだわるのなら、エンダム以外の試合が見たい。

もちろん村田に勝ってほしいし、試合も見るだろう。
しかし、見たいとはちっとも思えないのである。
村田はそれほど若くはない。
エンダムで立ち止まる時間がもったいない。
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