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すべて大切だが経済が最優先  ~ 安倍政権のスタンスは変えてほしくない ~ [ヨモヤ]

第3次安倍第3次改造内閣(なんだかややこしいが)が発足した。
一強と言われていた安倍総理に強烈な逆風が吹いている中での船出である。

ここ数か月、安倍政権にはマイナスのニュースが相次いだ。
結果、東京都議選で惨敗し、支持率も急降下。
党内にも野党にもとってかわる勢力がないため、地位が脅かされるには至っていないが、放置できない危険水域に入ってきたと言える。

そこで行われた内閣改造だが、正直なところ、目玉もサプライズもない感じである。
安倍総理が、
「今回の組閣では、ベテランから若手まで幅広い人材を登用しながら、結果重視、仕事第一、実力本位の布陣を整えることができたと考えています」
「この内閣はいわば、結果本位の『仕事人内閣』であります」
とおっしゃっているとおり、人気浮上を狙ったというより、手堅い人選を行ったという感が強い。

これでは、世間受けはしないだろうと思ったが、世論調査では多少支持率が回復したようだ。
例えば、共同通信社の全国電話緊急電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は44・4%で、前回七月の調査より8・6ポイント上昇したとのことである。
他社も、同様の結果が出ている。
いわゆるご祝儀というものであろうか。

私は、ここに来て安倍政権が失点を重ねているとも思わないのだが、
「私たちが政権を奪還したときのあの原点にもう一度立ち返り、謙虚に丁寧に、国民の負託に応えるために全力を尽くす」
と総理がおっしゃっておられるように、この改造を機会に、さらに政策が磨かれることを願う。
そして、
「安倍内閣はこれからも経済最優先だ。雇用を増やし、賃金を上げる。この経済の好循環をさらに加速することでデフレ脱却を成し遂げる」
という総理の言葉どおり、今までどおり経済政策に力を入れていただきたい。

私は、憲法についてしっかり議論する姿勢は正しいと思う。
緊急性がないから議論しなくてもいい、などとおっしゃる方もおられるようだが、その姿勢はひどく無責任に思える。
安全保障についても、かつてないほど重要性が高まっている。
国の根幹にかかわるこうした課題について、安倍政権は、これからも正面から立ち向かってほしい。

重要な課題が目白押しである。
すべてが大切である。
そのうえで、経済を最優先。
そこは大切にしていただきたい。

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