キングオブコント準優勝の2700八十島さんのブログ炎上に思う [ヨモヤ]
キングオブコントネタが続いてしまっている。
数少ないとは言いながら、私のブログをちょくちょくお読み下さっている方もおられるなか、その方々がお笑いに関心がなかったら、大変申し訳なく思う。
お許しのほどを。
さて、キングオブコントで優勝したのはロバートだが、最も話題を集めたのは2700だろう。
特に、2本目のキリンスマッシュが物議を醸している。(見ていない人にとっては、なんのことやらわからないと思います。すみません。)
「面白くない」
「わけがわからない」
「点数が高すぎる」
「吉本のヤラセ」
などなど、ネットはいつもの盛り上がりである。
特に、いわゆる「祭り」状態になったのが、ネタを作っている八十島さんのブログである。
賛否両論入り混じり、万を超える書き込みであふれた。
http://0601.laff.jp/blog/
そして、否の意見を書き込んだ方に対し、八十島さんがこんな内容を書いたことから、さらにヒートアップしてしまった。
以下、少し引用する。
「おい。
直接おれのブログに、文句をいいつけるなんて、それが真っ当な人間のする事か!
うりーっ!!
おもんないって思うのは勝手やけど、それは友達や同僚に話せ。
もしくは俺に会って直接言いにこい。」
「とにかくとにかく、人それぞれ笑いの好みはあるから、芸人している以上、面白くないと思う人がいるのは分かりきった事やけど、 顔もみせずに直接ブログに書くのは邪道やろ。」
私は、面白いと思わなかった芸人さんのブログに、わざわざ「面白くなかった」という書き込みはしに行かないが、かといって面白かった芸人さんのブログに「面白かった」とも書かない。
大抵の人がそうだろう。
しかし、プロの芸人としてネタを披露する以上、いろいろと言われるのは当たり前である。
2700のような芸風であればなおさらだろう。
コメント欄をもうけているのなら、否の声が届くのも当然である。
批判をするな、するなら直接来い、とは・・・。
八十島さんの過剰な反応は、大人気ないというより、「面白くない」。
そう思われてしまうことは、芸人さんとしては、最悪である。
まわりの人から諭されたのか、若しくはご自身で反省されたのだろうか、次の更新では全てを受け入れたと書かれている。
ひとまずよかった。
しかし、ちょっと、後味が悪い。
私は、キリンスマッシュが好きだし、面白かったし、すごいと思った。
ただ、自らのネタへの否の声にこうした反応をしてしまう人が、作ったのだと思うと、少し萎える。
残念だ。
数少ないとは言いながら、私のブログをちょくちょくお読み下さっている方もおられるなか、その方々がお笑いに関心がなかったら、大変申し訳なく思う。
お許しのほどを。
さて、キングオブコントで優勝したのはロバートだが、最も話題を集めたのは2700だろう。
特に、2本目のキリンスマッシュが物議を醸している。(見ていない人にとっては、なんのことやらわからないと思います。すみません。)
「面白くない」
「わけがわからない」
「点数が高すぎる」
「吉本のヤラセ」
などなど、ネットはいつもの盛り上がりである。
特に、いわゆる「祭り」状態になったのが、ネタを作っている八十島さんのブログである。
賛否両論入り混じり、万を超える書き込みであふれた。
http://0601.laff.jp/blog/
そして、否の意見を書き込んだ方に対し、八十島さんがこんな内容を書いたことから、さらにヒートアップしてしまった。
以下、少し引用する。
「おい。
直接おれのブログに、文句をいいつけるなんて、それが真っ当な人間のする事か!
うりーっ!!
おもんないって思うのは勝手やけど、それは友達や同僚に話せ。
もしくは俺に会って直接言いにこい。」
「とにかくとにかく、人それぞれ笑いの好みはあるから、芸人している以上、面白くないと思う人がいるのは分かりきった事やけど、 顔もみせずに直接ブログに書くのは邪道やろ。」
私は、面白いと思わなかった芸人さんのブログに、わざわざ「面白くなかった」という書き込みはしに行かないが、かといって面白かった芸人さんのブログに「面白かった」とも書かない。
大抵の人がそうだろう。
しかし、プロの芸人としてネタを披露する以上、いろいろと言われるのは当たり前である。
2700のような芸風であればなおさらだろう。
コメント欄をもうけているのなら、否の声が届くのも当然である。
批判をするな、するなら直接来い、とは・・・。
八十島さんの過剰な反応は、大人気ないというより、「面白くない」。
そう思われてしまうことは、芸人さんとしては、最悪である。
まわりの人から諭されたのか、若しくはご自身で反省されたのだろうか、次の更新では全てを受け入れたと書かれている。
ひとまずよかった。
しかし、ちょっと、後味が悪い。
私は、キリンスマッシュが好きだし、面白かったし、すごいと思った。
ただ、自らのネタへの否の声にこうした反応をしてしまう人が、作ったのだと思うと、少し萎える。
残念だ。
改めてキングオブコントを振り返る [ヨモヤ]
キングオブコント2011が放送されてから、5日ほどたった。
私にとっては、一年間のテレビのなかでも最大級に大切な番組だが、視聴率は15%程度だったらしく、一般的にはよくあるお笑い番組のひとつくらいのとらえられ方のようだ。
M-1のように高視聴率とまではいかない。
しかし、芸人さんたちの夢や意地がぶつかる場として、すばらしいイベントに育ってきていると思う。
このテンションで、来年も開催してもらいたい。
うちは、家族でお笑い好きであり、ビデオを繰り返し見ている。
そこで、改めてキングオブコントについて振り返ってみたい。
見終わった直後の感想は、すでにこちらに書いている。若干の繰り返しは容赦願いたい。
http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2011-09-23-2
優勝のロバート。
一本目は非常に面白かったが、8組中で断然の点数を獲得したのは解せなかった。
採点はロバートの責任ではないが、釈然としないものを感じた。
そして、二本目。
最初に見たときクスリともできなかったが、再度見てもやはり面白くない。
2700に優勝させるわけにもいかない空気のなかで採点が高くなってしまったのだろうが、面白くないものはそれなりに評価すべきであろう。
番組全体のことを考えても、残念でならない。
なかなかハッピーエンドは難しい。
M-1のサンドウィッチマンのようなパターンは、奇跡のようなものであろうか。
2位の2700が、もっとも話題を集めているようだ。
特に二本目のキリンスマッシュが、面白かったのか面白くなかったのか論争に発展している。
私は、繰り返して見れば見るほど面白いのだが、あれのどこが面白いのかと思う人が多いのも納得である。
大したオチもないし、途中に印象的なボケがあるわけでもない。
しかし、こうした論争が起きること自体、してやったりのはずである。
もっとも衝撃的だったのが鬼ケ島の1本目。
採点発表のとき、下二桁が74と出たあと、ダウンタウンの松本さんが「まさか」とおっしゃっている。
974点という過去最高点を予想されたのだろう。
実際は874点だったのだが、これはあまりにも低すぎた。
ただ、点数云々より、とにかくすごい4分間だった。
私の採点は、1000点。
ラブレターズは、1本目がよかったように思っていたが、再度見ると2本目も面白かった。
モンスターエンジンの1本目は、何度見ても面白い。2本目も、やりたいようにやっている感じがして気持ちがよかった。
TKOのキングオブコントにかける思いが、番組自体を引っ張っているように感じる。宣言どおり、是非来年も出てほしい。
インパルスは、もっととんがってほしかった。
トップリードはうまかった。ただ、笑いにはつながらなかった。
ネタとは関係ないのだが、繰り返してみるうちに感じるのは、カメラワークのよさだ。
ネタの内容を十分に把握していないとできないカメラワークであると思う。
アップにすべきところアップにし、引くところはきちんと引いている。
カメラワークのおかげで笑いが増幅されたように思う。
普段気にしたこともないことだが、キングオブコントではその素晴らしさが伝わってきた。
カメラマンの方をはじめとする番組スタッフの方々に敬意を表したい。
M-1は終わってしまったが、キングオブコントは、是非、来年も開催してもらいたい。
私の感覚では、もはや、公共財である。
みんなで守り、育てなければならない。
私にとっては、一年間のテレビのなかでも最大級に大切な番組だが、視聴率は15%程度だったらしく、一般的にはよくあるお笑い番組のひとつくらいのとらえられ方のようだ。
M-1のように高視聴率とまではいかない。
しかし、芸人さんたちの夢や意地がぶつかる場として、すばらしいイベントに育ってきていると思う。
このテンションで、来年も開催してもらいたい。
うちは、家族でお笑い好きであり、ビデオを繰り返し見ている。
そこで、改めてキングオブコントについて振り返ってみたい。
見終わった直後の感想は、すでにこちらに書いている。若干の繰り返しは容赦願いたい。
http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2011-09-23-2
優勝のロバート。
一本目は非常に面白かったが、8組中で断然の点数を獲得したのは解せなかった。
採点はロバートの責任ではないが、釈然としないものを感じた。
そして、二本目。
最初に見たときクスリともできなかったが、再度見てもやはり面白くない。
2700に優勝させるわけにもいかない空気のなかで採点が高くなってしまったのだろうが、面白くないものはそれなりに評価すべきであろう。
番組全体のことを考えても、残念でならない。
なかなかハッピーエンドは難しい。
M-1のサンドウィッチマンのようなパターンは、奇跡のようなものであろうか。
2位の2700が、もっとも話題を集めているようだ。
特に二本目のキリンスマッシュが、面白かったのか面白くなかったのか論争に発展している。
私は、繰り返して見れば見るほど面白いのだが、あれのどこが面白いのかと思う人が多いのも納得である。
大したオチもないし、途中に印象的なボケがあるわけでもない。
しかし、こうした論争が起きること自体、してやったりのはずである。
もっとも衝撃的だったのが鬼ケ島の1本目。
採点発表のとき、下二桁が74と出たあと、ダウンタウンの松本さんが「まさか」とおっしゃっている。
974点という過去最高点を予想されたのだろう。
実際は874点だったのだが、これはあまりにも低すぎた。
ただ、点数云々より、とにかくすごい4分間だった。
私の採点は、1000点。
ラブレターズは、1本目がよかったように思っていたが、再度見ると2本目も面白かった。
モンスターエンジンの1本目は、何度見ても面白い。2本目も、やりたいようにやっている感じがして気持ちがよかった。
TKOのキングオブコントにかける思いが、番組自体を引っ張っているように感じる。宣言どおり、是非来年も出てほしい。
インパルスは、もっととんがってほしかった。
トップリードはうまかった。ただ、笑いにはつながらなかった。
ネタとは関係ないのだが、繰り返してみるうちに感じるのは、カメラワークのよさだ。
ネタの内容を十分に把握していないとできないカメラワークであると思う。
アップにすべきところアップにし、引くところはきちんと引いている。
カメラワークのおかげで笑いが増幅されたように思う。
普段気にしたこともないことだが、キングオブコントではその素晴らしさが伝わってきた。
カメラマンの方をはじめとする番組スタッフの方々に敬意を表したい。
M-1は終わってしまったが、キングオブコントは、是非、来年も開催してもらいたい。
私の感覚では、もはや、公共財である。
みんなで守り、育てなければならない。
記録が止まって改めてわかる羽生さんのすごさ ~王座戦20連覇はならず~ [ヨモヤ]
将棋の第59期王座戦五番勝負第3局が天童市で行われ、挑戦者の渡辺明竜王が羽生善治王座を破り、3連勝でタイトルを奪取した。
羽生さんは、先日王位を奪取し、大山康晴十五世名人のタイトル獲得通算80期の最多記録に並んだが、この王座戦での新記録達成はならなかった。
それにしても、と改めて思う。
今回敗れるまで、羽生さんは王座を19連覇していたのである。
19連覇。
ちょっと信じられない数字である。
野球における連勝記録のように、比較的短い期間にピークがあればいいというものではない。
19年間勝ち続けたのだから。
相撲における連勝記録のように、楽な相手と戦うことがあったわけではない。
勝ち上がってきた最強の挑戦者と戦うのだから。
すさまじい、偉大な記録である。
羽生さんは、まだ41歳。
これからもいろいろな記録を作っていくだろう。
羽生さんを破った渡辺新王座は27歳。
これから新しい伝説を作っていくのだろうか。
世代の違う人間がガチンコで戦えるところが、将棋の魅力である。
二人の対決に今後も注目しよう。
羽生さんは、先日王位を奪取し、大山康晴十五世名人のタイトル獲得通算80期の最多記録に並んだが、この王座戦での新記録達成はならなかった。
それにしても、と改めて思う。
今回敗れるまで、羽生さんは王座を19連覇していたのである。
19連覇。
ちょっと信じられない数字である。
野球における連勝記録のように、比較的短い期間にピークがあればいいというものではない。
19年間勝ち続けたのだから。
相撲における連勝記録のように、楽な相手と戦うことがあったわけではない。
勝ち上がってきた最強の挑戦者と戦うのだから。
すさまじい、偉大な記録である。
羽生さんは、まだ41歳。
これからもいろいろな記録を作っていくだろう。
羽生さんを破った渡辺新王座は27歳。
これから新しい伝説を作っていくのだろうか。
世代の違う人間がガチンコで戦えるところが、将棋の魅力である。
二人の対決に今後も注目しよう。
WBC不参加もやむを得ない [ヨモヤ]
私は、野球が大好きだ。
そして、日本のプロ野球が大好きだ。
古臭くて、浪花節で、いまだに精神論が幅を利かせているけれど、土着の「野球」が大好きだ。
そんな私にとって、WBCでの連覇は無上の喜びだった。
この勝利で、「アメリカを超えた」とは言わないけれど、溜飲が思い切り下がったことは間違いない。
第3回大会に日本が出場したら、熱烈に応援する。
しかし、ひょっとしたら2013年に開催される第3回WBCには、日本は出場しないかも知れない。
主催者であるWBCIと日本野球機構(NPB)、日本プロ野球選手会との話し合いに、なかなか妥結点が見えないからだ。
日本側は、過去の大会で多くの日本企業がスポンサーとして名乗りを挙げて収益に貢献してきたことを主張して、それにふさわしい収益分配がなされることを求めている。
過去の収益分配は、WBCCIと米選手会の合計66%に対し、日本はわずか13%だったという。
日本としては、せめて日本代表のスポンサー権については日本への帰属を求めて交渉を行なっている。
つづめて言えば「金」の話であるが、WBCの今後のためにも譲るべきではないと思う。
世界大会にふさわしい位置付けにしていくためには、公平・平等な運営がなされることは大前提である。
そこが守られなければ、私的大会と変わらない。
本当に日本が不参加となれば、大きな批判も受けるだろうし、大会期間中は寂しい思いもするだろう。
しかし、アメリカの言いなりになって、不承不承参加するのでは、真の国際化のためにもよくない。
WBCで、ダルビッシュや田中や、おかわりくんやT-岡田が活躍するところを観たいのはヤマヤマであり、その気持ちは人並み以上に持っている。
それでも、正論を貫いてほしいと思う。
そして、日本のプロ野球が大好きだ。
古臭くて、浪花節で、いまだに精神論が幅を利かせているけれど、土着の「野球」が大好きだ。
そんな私にとって、WBCでの連覇は無上の喜びだった。
この勝利で、「アメリカを超えた」とは言わないけれど、溜飲が思い切り下がったことは間違いない。
第3回大会に日本が出場したら、熱烈に応援する。
しかし、ひょっとしたら2013年に開催される第3回WBCには、日本は出場しないかも知れない。
主催者であるWBCIと日本野球機構(NPB)、日本プロ野球選手会との話し合いに、なかなか妥結点が見えないからだ。
日本側は、過去の大会で多くの日本企業がスポンサーとして名乗りを挙げて収益に貢献してきたことを主張して、それにふさわしい収益分配がなされることを求めている。
過去の収益分配は、WBCCIと米選手会の合計66%に対し、日本はわずか13%だったという。
日本としては、せめて日本代表のスポンサー権については日本への帰属を求めて交渉を行なっている。
つづめて言えば「金」の話であるが、WBCの今後のためにも譲るべきではないと思う。
世界大会にふさわしい位置付けにしていくためには、公平・平等な運営がなされることは大前提である。
そこが守られなければ、私的大会と変わらない。
本当に日本が不参加となれば、大きな批判も受けるだろうし、大会期間中は寂しい思いもするだろう。
しかし、アメリカの言いなりになって、不承不承参加するのでは、真の国際化のためにもよくない。
WBCで、ダルビッシュや田中や、おかわりくんやT-岡田が活躍するところを観たいのはヤマヤマであり、その気持ちは人並み以上に持っている。
それでも、正論を貫いてほしいと思う。
消費税の増税を公約にできるかどうか [ヨモヤ]
民主党の岡田前幹事長が、講演会において、社会保障財源としての消費税の引き上げに関連して
「次の総選挙では『2010年代半ばまでには消費税を10%にする』と公約を掲げて戦うことになる」
とおっしゃったとのことである。
すでに政府は、社会保障・税一体改革案で、消費税率を段階的に引き上げて10年代半ばまでに10%にすると決めていて、岡田前幹事長の発言は次期衆院選でその是非を問うべきだという考えを示したものということになる。
税や成長戦略、社会保障改革には、それぞれの立場でそれぞれの意見がある。
しかし、次の2点は前提として誰もが認めるところであろう。
1 国債残高が異常なほど積み上がっていて、さらに毎年増えていく状況にある。これを放置しておくことはできない。
2 高齢化の進展にともなって、社会保障費が膨らんでいく傾向にあり、なんらかの対策を打つ必要がある。
国と地方を合わせて1,000兆円とも言われる借金が摘み上がっているが、これに増税で対処することもやむを得ないという意見は、必ずしも大勢を占めているわけではない。
まず無駄を排除してから、という意見も多く(無駄を排除してなんとかなるレベルかどうかはさておき)、政治的なハードルは低くない。
しかし、何もしない、というのが最悪であろう。
野党第1党の自民党も消費税増税を訴えており、その意味では争点となるかどうか不明だが、とにかくきちんと国民に約束して税制を変えていってもらいたい。
ほとんどの人が、増税と聞くと嬉しくはないだろう。
そこをうまく伝えられるような政治家の方に現れてほしい。
「仕方ないから上げる」ではなく、
「上げたらこんないいことがある」という具合に。
「次の総選挙では『2010年代半ばまでには消費税を10%にする』と公約を掲げて戦うことになる」
とおっしゃったとのことである。
すでに政府は、社会保障・税一体改革案で、消費税率を段階的に引き上げて10年代半ばまでに10%にすると決めていて、岡田前幹事長の発言は次期衆院選でその是非を問うべきだという考えを示したものということになる。
税や成長戦略、社会保障改革には、それぞれの立場でそれぞれの意見がある。
しかし、次の2点は前提として誰もが認めるところであろう。
1 国債残高が異常なほど積み上がっていて、さらに毎年増えていく状況にある。これを放置しておくことはできない。
2 高齢化の進展にともなって、社会保障費が膨らんでいく傾向にあり、なんらかの対策を打つ必要がある。
国と地方を合わせて1,000兆円とも言われる借金が摘み上がっているが、これに増税で対処することもやむを得ないという意見は、必ずしも大勢を占めているわけではない。
まず無駄を排除してから、という意見も多く(無駄を排除してなんとかなるレベルかどうかはさておき)、政治的なハードルは低くない。
しかし、何もしない、というのが最悪であろう。
野党第1党の自民党も消費税増税を訴えており、その意味では争点となるかどうか不明だが、とにかくきちんと国民に約束して税制を変えていってもらいたい。
ほとんどの人が、増税と聞くと嬉しくはないだろう。
そこをうまく伝えられるような政治家の方に現れてほしい。
「仕方ないから上げる」ではなく、
「上げたらこんないいことがある」という具合に。
10年というと永遠に近い ~復興増税期間に思う~ [公会計]
東日本大震災から、6ヶ月以上が経ち、いまだに復興に要する財源の調達方法が決まらない。
本当に悲しいことである。
現在、政府与党により協議が進められているが、少しでも早く決まることを願っている。
民主党税制調査会、復興財源などを賄う臨時増税について、所得税、法人税、個人住民税とたばこ税の増税案を軸とする方針を固め、相続税も加える方向で検討することになったという。
増税が必要なのかどうか、増税するべきなのかどうか、意見は分かれるところだが、どちらにしても異論は出るだろう。
どう決めても批判されることには変わりない、ということだ。
だったら、今さらながら迅速性にこだわった方がいいように思う。
ただ、増税期間は短めに考えるべきだと思う。
そうでないと「臨時」増税の意味がなくなる。
民主党の税調では、10年以内とされているようだが、もし10年となってしまうと、あまりにも長すぎる。
現在の経済において10年は、もはや永遠に近い。
この10年ちょっとだけを見ても、ITバブルがあり、それがはじけ、金融バブルがあり、日本でも長期の経済成長があり、サブプライムローン問題が深刻化し、リーマンショックがあり、戦後最悪と言われる経済不況が到来し、世界中で大型の財政出動がなされ、世界経済は一時立ち直り、しかしギリシャ危機が訪れ、今は世界中の国がさらなる危機に身構えている、といったことが起こっている。
10年は長い。
臨時である以上、3年程度をメドにするべきではないか。
急激な増税が経済に与える影響を考えているのだろうが、それを言うなら震災復興分は国債発行で対応すればいい。
臨時でもなく、恒久でもない、あいまいな税制になってしまうと、かえって経済を混乱させる気がするのだが。
本当に悲しいことである。
現在、政府与党により協議が進められているが、少しでも早く決まることを願っている。
民主党税制調査会、復興財源などを賄う臨時増税について、所得税、法人税、個人住民税とたばこ税の増税案を軸とする方針を固め、相続税も加える方向で検討することになったという。
増税が必要なのかどうか、増税するべきなのかどうか、意見は分かれるところだが、どちらにしても異論は出るだろう。
どう決めても批判されることには変わりない、ということだ。
だったら、今さらながら迅速性にこだわった方がいいように思う。
ただ、増税期間は短めに考えるべきだと思う。
そうでないと「臨時」増税の意味がなくなる。
民主党の税調では、10年以内とされているようだが、もし10年となってしまうと、あまりにも長すぎる。
現在の経済において10年は、もはや永遠に近い。
この10年ちょっとだけを見ても、ITバブルがあり、それがはじけ、金融バブルがあり、日本でも長期の経済成長があり、サブプライムローン問題が深刻化し、リーマンショックがあり、戦後最悪と言われる経済不況が到来し、世界中で大型の財政出動がなされ、世界経済は一時立ち直り、しかしギリシャ危機が訪れ、今は世界中の国がさらなる危機に身構えている、といったことが起こっている。
10年は長い。
臨時である以上、3年程度をメドにするべきではないか。
急激な増税が経済に与える影響を考えているのだろうが、それを言うなら震災復興分は国債発行で対応すればいい。
臨時でもなく、恒久でもない、あいまいな税制になってしまうと、かえって経済を混乱させる気がするのだが。
お笑いというジャパニーズドリーム [ヨモヤ]
日本には夢がないと言う人がいる。
私は、全くそんなことはないと思うし、そんなことを言うべきでもないと思うが、そんなことを言う人がいる。
村上龍の「希望の国のエクソダス」という小説のなかで、主人公がこんなことを言う。
「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。でも、希望だけがない。」
ま、なんだか知らないが、そんなふうに、夢も希望もないと思いたがる人が多いのである。
小説のなかのセリフを真っ向から真に受けて。
そんなことはない。
みんな大きいか小さいかはそれぞれの決めることとして、夢も希望も持っている。
かなうかどうかはわからないし、多くの場合はかなわないだろう。
しかし、夢がなくなるはずはない。
そして、この国には、「お笑い」という夢がある。
人を笑わして、幸せにしたい。もちろん、自分も幸せになりたい。
そんな夢を持つ若者が、ごちゃまんといるのである。
そして、そんな若者達が夢をかなえる場所が、M-1であり、R-1であり、キングオブコントなのである。
厳しい世界であるが、潔く美しい。
今年のキングオブコントは、とんがったネタが多かった。
お笑いとしてギリギリの線だった気もする。
ただ、芸人の方々の熱い思いや、譲れない覚悟は伝わってきた。
またひとつ進化したなあ、と思った。
「お笑い」に夢をかけられる国。
悪くないと思うのだが、どうだろう。
私は、全くそんなことはないと思うし、そんなことを言うべきでもないと思うが、そんなことを言う人がいる。
村上龍の「希望の国のエクソダス」という小説のなかで、主人公がこんなことを言う。
「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。でも、希望だけがない。」
ま、なんだか知らないが、そんなふうに、夢も希望もないと思いたがる人が多いのである。
小説のなかのセリフを真っ向から真に受けて。
そんなことはない。
みんな大きいか小さいかはそれぞれの決めることとして、夢も希望も持っている。
かなうかどうかはわからないし、多くの場合はかなわないだろう。
しかし、夢がなくなるはずはない。
そして、この国には、「お笑い」という夢がある。
人を笑わして、幸せにしたい。もちろん、自分も幸せになりたい。
そんな夢を持つ若者が、ごちゃまんといるのである。
そして、そんな若者達が夢をかなえる場所が、M-1であり、R-1であり、キングオブコントなのである。
厳しい世界であるが、潔く美しい。
今年のキングオブコントは、とんがったネタが多かった。
お笑いとしてギリギリの線だった気もする。
ただ、芸人の方々の熱い思いや、譲れない覚悟は伝わってきた。
またひとつ進化したなあ、と思った。
「お笑い」に夢をかけられる国。
悪くないと思うのだが、どうだろう。
シーズン中の監督人事は不愉快 [ヨモヤ]
中日の落合監督が、事実上解任された。
中日は、現在セ・リーグ2位で、首位のヤクルトを追っている。
そんなペナントレースの真っ最中にこの決定は、野球ファンとしては不愉快である。
先日は、解任ではないが、日本ハムの梨田監督も、今シーズン限りでの退任を表明した。
日本ハムも2位である。
両チームとも、ほぼ間違いなくプレーオフに進出するだろう。
辞めることが決まっている監督が率いるチームの戦いというのも、非常に微妙である。
なにより、見ている側の感情移入が難しくなる。
プロスポーツに厳しい人事はつきものであり、消耗品のように、ある種簡単にクビを切られるのも、ある程度は仕方がないと思う。
しかし、せめて時期くらいは考えてほしい。
正直、私は落合監督のことが好きではない。
きちんとしたコメントを出さない態度には好感が持てないし、ファン感謝デーに参加しない姿勢に至っては、「オレ流」という言葉で済ませられないものも感じる。
それでも、こういうやり方は悲しく感じる。
かつて、「たかが選手」といったプロ野球界の偉いさんがいたが、いまだにそんな風潮がフロントに残っているのだとしたら、とんでもないことである。
監督や選手を下に見ることは、彼らを応援しているファンを下に見ているのと同じである。
プロ野球への愛がない人は、球団経営に絡まないでいただきたいというのが、ファンの思いである。
中日は、現在セ・リーグ2位で、首位のヤクルトを追っている。
そんなペナントレースの真っ最中にこの決定は、野球ファンとしては不愉快である。
先日は、解任ではないが、日本ハムの梨田監督も、今シーズン限りでの退任を表明した。
日本ハムも2位である。
両チームとも、ほぼ間違いなくプレーオフに進出するだろう。
辞めることが決まっている監督が率いるチームの戦いというのも、非常に微妙である。
なにより、見ている側の感情移入が難しくなる。
プロスポーツに厳しい人事はつきものであり、消耗品のように、ある種簡単にクビを切られるのも、ある程度は仕方がないと思う。
しかし、せめて時期くらいは考えてほしい。
正直、私は落合監督のことが好きではない。
きちんとしたコメントを出さない態度には好感が持てないし、ファン感謝デーに参加しない姿勢に至っては、「オレ流」という言葉で済ませられないものも感じる。
それでも、こういうやり方は悲しく感じる。
かつて、「たかが選手」といったプロ野球界の偉いさんがいたが、いまだにそんな風潮がフロントに残っているのだとしたら、とんでもないことである。
監督や選手を下に見ることは、彼らを応援しているファンを下に見ているのと同じである。
プロ野球への愛がない人は、球団経営に絡まないでいただきたいというのが、ファンの思いである。
ちょっと残念 キングオブコント2011 [ヨモヤ]
大袈裟ではなく、一年間この日を楽しみにしてきた。
キングオブコント2011。
そう思わせるほど、去年の大会は面白かった。
その興奮を、去年の私のブログから感じてほしい。
http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2010-09-24
http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2010-09-29
去年のキングオブコントは、8組中7組が面白いという稀有な大会だった。
奇跡のような充実ぶりだった。
あれを見せられては、次も期待しようというものだ。
しかし、今年はちょっと残念な大会となってしまった。
去年のエレキコミックのような、一組だけ蚊帳の外という大コケはなかったが、2本そろえて感動させてくれるグループもなかった。
1本目トップのロバートの2本目が少しも面白くなかったのも、おさまりの悪さに拍車をかけた。
正直なところ、2本目のネタではクスリともできず、どうかしたらこの日の16本中、もっとも笑えなかったかも知れない。
悪い点数を出してしまうと、キリンスマッシュの2700が優勝してしまうという相対評価のなかで高得点が出てしまったが、1本目のトップバッターがあのネタなら、おそらく700点台だっただろう。
そう考えると、なおさらモヤモヤしてしまう。
応援していたTKOは、1本目が案外。
チャレンジングな構成ではあったが、間が空いてしまったうえに、オチもさえなかった。
2本目は爆笑だっただけに惜しい。
トップリードは、達者だなとは思う。
しかし、それが笑いにまではつながらなかった。
ラブレターズの1本目の校歌は面白かった。
すでにビデオで見返したが、これから何回も見ると思う。
2700は、大きなインパクトを残した。
2本目の「キリンスマッシュ」は、面白いと思うかどうか、思えるかどうか、人によって大きく分かれるだろう。
うちのお笑い好きの子どもは、「何が面白いのか」と言っていた。
私は、好きだが。
モンスターエンジンは、この日一番「らしさ」をみせたコンビと言っていいと思う。
2本とも、彼らでなければできないネタだった。
やりたいことをやりきり、それで笑いをとっていたのは本人達としても納得だろう。
もちろん、優勝を狙っていただろうが。
鬼ケ島の一本目は、キングオブコント史上最高のネタだったと思う。
去年のキングオブコメディの1本目より、おととしの東京03の2本目より、こちらの方が衝撃的かつ面白かった。
私は、1000点が出てもおかしくないと思った。
すごいネタだった。
2本目は残念だったが、考えてみれば、あんなのが何本もあるはずはない。
インパルスは、彼ららしいネタを彼ららしくやった。
面白かったが、突き抜けた感じはなかった。
こうして振り返ってみると、みんなそれぞれに立派にやりきったことが改めて感じられる。
M-1無き今、面白いネタをする芸人を決める大会として、キングオブコントには大きな存在感が生まれている。
それだけに、ロバートの2本目が残念。
あまりにも面白くなさ過ぎた。
ロバートが笑かしてくれていれば、ハッピーエンドだったのに。
キングオブコント2011。
そう思わせるほど、去年の大会は面白かった。
その興奮を、去年の私のブログから感じてほしい。
http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2010-09-24
http://matoko.blog.so-net.ne.jp/2010-09-29
去年のキングオブコントは、8組中7組が面白いという稀有な大会だった。
奇跡のような充実ぶりだった。
あれを見せられては、次も期待しようというものだ。
しかし、今年はちょっと残念な大会となってしまった。
去年のエレキコミックのような、一組だけ蚊帳の外という大コケはなかったが、2本そろえて感動させてくれるグループもなかった。
1本目トップのロバートの2本目が少しも面白くなかったのも、おさまりの悪さに拍車をかけた。
正直なところ、2本目のネタではクスリともできず、どうかしたらこの日の16本中、もっとも笑えなかったかも知れない。
悪い点数を出してしまうと、キリンスマッシュの2700が優勝してしまうという相対評価のなかで高得点が出てしまったが、1本目のトップバッターがあのネタなら、おそらく700点台だっただろう。
そう考えると、なおさらモヤモヤしてしまう。
応援していたTKOは、1本目が案外。
チャレンジングな構成ではあったが、間が空いてしまったうえに、オチもさえなかった。
2本目は爆笑だっただけに惜しい。
トップリードは、達者だなとは思う。
しかし、それが笑いにまではつながらなかった。
ラブレターズの1本目の校歌は面白かった。
すでにビデオで見返したが、これから何回も見ると思う。
2700は、大きなインパクトを残した。
2本目の「キリンスマッシュ」は、面白いと思うかどうか、思えるかどうか、人によって大きく分かれるだろう。
うちのお笑い好きの子どもは、「何が面白いのか」と言っていた。
私は、好きだが。
モンスターエンジンは、この日一番「らしさ」をみせたコンビと言っていいと思う。
2本とも、彼らでなければできないネタだった。
やりたいことをやりきり、それで笑いをとっていたのは本人達としても納得だろう。
もちろん、優勝を狙っていただろうが。
鬼ケ島の一本目は、キングオブコント史上最高のネタだったと思う。
去年のキングオブコメディの1本目より、おととしの東京03の2本目より、こちらの方が衝撃的かつ面白かった。
私は、1000点が出てもおかしくないと思った。
すごいネタだった。
2本目は残念だったが、考えてみれば、あんなのが何本もあるはずはない。
インパルスは、彼ららしいネタを彼ららしくやった。
面白かったが、突き抜けた感じはなかった。
こうして振り返ってみると、みんなそれぞれに立派にやりきったことが改めて感じられる。
M-1無き今、面白いネタをする芸人を決める大会として、キングオブコントには大きな存在感が生まれている。
それだけに、ロバートの2本目が残念。
あまりにも面白くなさ過ぎた。
ロバートが笑かしてくれていれば、ハッピーエンドだったのに。
書評「TPP開国論のウソ」 ~残念ながら、議論がかみ合わない~ [読書記録]
中野剛志さんが編集され、東谷暁さん、三橋貴明さんが共著として加わった「TPP開国論のウソ」を読んだ。
私は、どちらかというとTPPへの参加に賛成の立場である。
ただ、絶対にそうすべきと言うまでの根拠も持ち合わせていない。
そこで、主に、反対の方の意見を読むようにしている。
この本についても、純粋な気持ちで読むように努めた。
しかし、残念ながら、全くかみ合っていないように感じた。
著者のお三方は、TPP賛成論者についてこうおっしゃって批判される。
「はじめからTPP参加ありきで議論を進めている」
この本を読んだ私の感想は、
「このお三方は、はじめからTPP反対ありきで議論を進めておられるように感じられるなあ」
というものだった。
TPPが農業問題に特化したものではないことは、広く知られていることであると思う。
この本では、「TPPでは農業問題ばかりに焦点が当てられているがそうではない」と主張されているのだが、実際は農業にだけ焦点が当てられているのではなく、農業関係者が主に反対しているという話であると思う。
しかも、どうにもピンと来ない反対の論拠によって。
また、TPPに参加しても、大した効果はないとおっしゃっておられるのだが、一方で大変なことになるともおっしゃる。
このあたり、どうもストンと落ちない。
日本の現状を肯定しておられるような箇所も散見されるのだが、官僚や大企業には徹底的に批判的な目を向けられていて、どこをご覧になっておられるのか、私にはよくわからなかった。
お三方とも、日本のためによかれと思って書いておられるのだろう。
であれば、論争の相手を揶揄するような表現をあまり使わずに、もう少しかみ合う議論をしていただけると幸いである。
まだ日本はTPP参加についての正式な意思決定をしていない。
意味のある議論が展開されることを願いたい。
私は、どちらかというとTPPへの参加に賛成の立場である。
ただ、絶対にそうすべきと言うまでの根拠も持ち合わせていない。
そこで、主に、反対の方の意見を読むようにしている。
この本についても、純粋な気持ちで読むように努めた。
しかし、残念ながら、全くかみ合っていないように感じた。
著者のお三方は、TPP賛成論者についてこうおっしゃって批判される。
「はじめからTPP参加ありきで議論を進めている」
この本を読んだ私の感想は、
「このお三方は、はじめからTPP反対ありきで議論を進めておられるように感じられるなあ」
というものだった。
TPPが農業問題に特化したものではないことは、広く知られていることであると思う。
この本では、「TPPでは農業問題ばかりに焦点が当てられているがそうではない」と主張されているのだが、実際は農業にだけ焦点が当てられているのではなく、農業関係者が主に反対しているという話であると思う。
しかも、どうにもピンと来ない反対の論拠によって。
また、TPPに参加しても、大した効果はないとおっしゃっておられるのだが、一方で大変なことになるともおっしゃる。
このあたり、どうもストンと落ちない。
日本の現状を肯定しておられるような箇所も散見されるのだが、官僚や大企業には徹底的に批判的な目を向けられていて、どこをご覧になっておられるのか、私にはよくわからなかった。
お三方とも、日本のためによかれと思って書いておられるのだろう。
であれば、論争の相手を揶揄するような表現をあまり使わずに、もう少しかみ合う議論をしていただけると幸いである。
まだ日本はTPP参加についての正式な意思決定をしていない。
意味のある議論が展開されることを願いたい。







