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大晦日のgoosehouseはファンモンの「ヒーロー」で [ヨモヤ]

ちょっと前にはじめて見てからすっかりはまっているgoosehouse。
何かというとyoutubeを開き、彼らの歌を聴いている。
ちなみに、彼らのサイトはこちら。
http://goosehouse.jp/site/Goose_house.html

まあ細かく見ると、なかには「あれ?」というのもあるけれど、一発撮りっぽいのである程度は仕方がない。

いろいろお薦めはあるのだが、大晦日はファンモンの「ヒーロー」をどうぞ。
来年は、全ての人がヒーローでありますように。
http://www.youtube.com/watch?v=GazyY-e5Xto&feature=related
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29年前から再出発 [経済を眺める楽しみ]

大納会の東京株式市場は、日経平均株価が前日終値比56円46銭高の8455円35銭で取引を終了した。
この数字は、大納会の終値としては1982年以来29年ぶりの低水準であるという。
ざっくり言ってしまうと、日本経済は30年前の水準に戻ったということなのだろうか。
急成長を続けるアジア各国を、30年前の日本のようだ、などという人がいるが、日本自体が30年前に戻ってしまった。

株安の原因としては、「東日本大震災」「欧州債務危機」「歴史的円高」の三重苦が指摘される。
しかし、大災害について言えば、阪神淡路大震災もあった。
海外の経済危機について言えば、アジア危機もブラックマンデーもリーマンショックもあった。
円高について言えば、プラザ合意後の上昇はもっと急だった。
今年は、そうしたときの数字さえも下回っての年越しとなる。
つまり、外的環境の悪化というより、日本経済の体力自体が低下していると見るべきだろう。

まあ、過ぎてしまったことは仕方がない。
これからのことを考えよう。
株価的には、落ちるところまで落ちたような気もする。
だから後は上がるだけだと景気のいい話もできないが、ここまで落ちたのだから、これからは前を向いていきたい。
何せ、30年前に戻らされてしまったのだ。
もう守っても仕方がない。

来年はいい年であるようにとみんなが願っていると思う。
しかし、いい年になるかどうかは、願うものではなく、一人ひとりが作り上げていくものだろう。
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書評 「スティーブ・ジョブズ」 [読書記録]

もうだいぶ前に買っておいたのだが、なかなか読み進めることができず、年も押し詰まってようやく読了することができた。
「スティーブ・ジョブズ」。
最初で最後の決定版の伝記という触れ込みである。
日本語版は上下巻に分かれているので、まだ半分のこっている。

日本にいると、ジョブズのカッコいいところしか見えないが、かなりとんでもない人だったようだ。
若い頃にドラッグをやっていたというのは、このくらいの年代の人としては定番だと思うので、そんなことではない。
どうも、性格に大きな問題を抱えていたようなのだ。

感情の起伏が激しく、能力のない人間を罵倒する。
娘の認知を拒み、親になることに向き合おうとしない。
一緒に働いていた人間から、次々愛想をつかされる。
いやはや、未来を見通す才能があったからよかったようなものの、それがなかったら単なる迷惑なオヤジである。
日本では、成功者は同時に人格者であってほしいなどと願うものだが、ジョブズに人格者的な振る舞いを求めるのは、はじめから無理な注文であるようだ。

上巻では、学生時代からウォズニアックとのアップル起業、アップルからの追放、ピクサーによる「トイ・ストーリー」の成功までが描かれている。
まだ、アップルに返り咲いてもいない。

ジョブズが死んだというニュースを聞いたとき、えも知れぬ喪失感にとらわれた私だが、一緒に働きたいかといわれれば、ちょっと腰が引ける。
とにかく突き抜けた人だったようだ。

Ⅱ巻を読み終わってから総合的な感想を書いてみようと思うが、さて、いつになることやら。
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クリスマスの約束→小さな恋のうた→goosehouse [ヨモヤ]

録画しておいたクリスマス恒例の小田和正さんによる「クリスマスの約束」を観た。
この番組は、第1回から見ているが、だんだん規模が大きくなってきている。
アーチストが尊敬しあって音楽を作り上げている様子は、見ていて楽しく気持ちよい。
今年も、音楽の素晴らしさをヒシヒシと感じた。

さて、大勢のアーチストのなかにMONGOL800のキヨサクさんが出演されていて、久しぶりに「小さな恋のうた」が聞きたくなってyoutubeを検索した。
すると、こんなカバーが。
http://www.youtube.com/watch?v=O6mJvhdm5MQ

即興のように演奏されているが、やたらとうまい。
「なんだこの人たちは」と少し探ってみると、goosehouseというシンガーソングライター集団らしかった。
本来は一人ひとりで活動されているようなのだが、youtubeを効果的に利用されていて、たくさんの動画を公開されていた。
今まで全く知らなかったが、大変心地よい。

AKBの「ポニーテールとシュシュ」をカバーされたこちらは、楽曲のよさを見事に引き出している。
http://www.youtube.com/watch?v=_CddRkYpKtI&feature=related

男性二人が少女時代の「Gee」をカバーされているこちらは、非常にカッコイイ。
http://www.youtube.com/watch?v=zs5NEaHNNu0&feature=related

ほかにもたくさんたくさんあるのだが、個人的なお薦めは「ひみつのアッコちゃん」。
http://www.youtube.com/watch?v=rWHbK8dq1gU&feature=related

いや世の中、才能のある人は大勢いるものだ。
彼らがメジャーの世界でブレイクすることを期待したい。
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記憶にも記録にも残る名牝 ブエナビスタ [ヨモヤ]

競馬人気もひところに比べるとかなり落ち着いてしまった。
有馬記念とダービーのときくらいは、競馬が国民的な関心事になってもいいように思うが、そうはなっていない。
魅力的な馬はいろいろいるのに。

さて、今年の有馬記念は、三冠馬オルフェーブルと歴史に残る名牝ブエナビスタの、最初で最後の対決ということで競馬ファンは盛り上がった。
なぜ最初で最後になるかというと、ブエナビスタがこのレースをもって引退するからである。

結果はご存知のとおり、オルフェーブルの勝利。ブエナビスタは、国内で行われたレースでははじめて5着以内に入れず7着。
引退の花道を飾れなかった。

最後は残念だったが、ブエナビスタは紛れもない名馬であった。
G16勝、牝馬歴代トップの獲得賞金など、彼女を彩る記録は数多くあるが、一番すごいのは、19戦連続1番人気だろうか。ちなみに、2位はテイエムオペラオーの15戦連続らしい。
この19戦には、牡馬と一緒に走る有馬記念や天皇賞やジャパンカップなどもたっぷり含まれているからすごい。

振り返ると、どのレースも印象的なのだが、なかでも「伝説の」と言われる新馬戦、負けたとはいえ最後の追い込みがすさまじかったエリザベス女王杯などが思い出に残っている。
幸い、ジョワドヴィーヴルという強い妹が後を継いでくれそうである。
夢の続きは、そちらで見させてもらうこととしよう。
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2010年の1人あたりGDP ドル換算で過去最高だそうです [経済を眺める楽しみ]

日本経済は下がりっぱなしというイメージ
特に、日本人がそう信じている。
確かに明るい話題は少ないので、こんなコネタもフォローしていきたくなる。

内閣府が発表した2010年度の国民経済計算確報によると、1人あたり名目国内総生産は前年比2・3%増の376万2000円で、3年ぶりに増加したとのことである。
この結果、ドルに換算した1人あたりGDPは4万2983ドルで、過去最高額となったらしい。
過去最高。
なんて甘美な響きだろう。
ほとんどの国はプラス成長が前提なので、毎年過去最高を記録するのだが、日本の場合、バブル崩壊後は下がりっぱなしのイメージだから(実際はそうでもないのだが)、過去最高と聞くとすごいことが起こったような気になる。

もちろん、この要因の大きな部分は、前年より円高・ドル安が進んだためである。
だから、手放しで喜んでもいられないが、ここからすれば2011年もドル換算では大幅な上昇となるだろう。
ちなみに、OECD加盟34か国中の順位は、前年より2つ上がって14位だったという。
なんとか、1桁にはもって行きたいものである。

読売の報道では、中国の1人あたりGDPは4430ドルで、1人当たりの水準は日本の10分の1程度にとどまっているとの補足があった。
しかし、この数字は実感や実態とはかけ離れていて、鵜呑みにするのはどうだろう。
すでに購買力平価では中国に負けているという報告もあるし、中国製品は世界にあふれ、中国人の観光客も世界中に満ちている。そして、とんでもない買い物意欲があるらしい。
もちろん、格差は深刻であろうが。

まあ、しかし、他の国は置いておこう。
とにかく、2010年の日本の一人当たりGDPは、ドル換算で過去最高だったのだ。
だからなんだ、と言われそうだが、事実は事実として理解し、少しでも喜んでおこう。
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アメリカでの株の上昇は続くのか [経済を眺める楽しみ]

日本に伝わる報道は、
ヨーロッパの財政危機は深刻」
アメリカの格付けも引き下げの方向」
などと悲観的な内容ばかりなのだが、アメリカの株式市場は堅調である。
アメリカ経済の回復期待で買いが膨らみ、ダウ平均株価は12,000ドルを超え、5か月ぶりの高値となっている。

アメリカと言えば、現在の金融不安の震源地となった国である。
リーマンショック後には、ダウも7,000ドルを割り込むところまで下落した。
しかし、その後の回復は順調。
日本の株価が延々と低迷を続けているのとは対照的である。

アメリカの投資家は、来年は比較的明るいと見ているのだろうか。
大統領選挙に当たって、いろいろな経済政策が出され、それが景気を下支えすると期待されているのかも知れない。
ヨーロッパの経済がしばらく厳しい状況から抜け出せそうもないなか、アメリカの景気の回復は、日本にとっても心強い材料になる。

日経平均とダウでは、国も指数の考え方自体も違い、比較する意味は乏しいのだが、もともとは日経の数字の方がダウより大きかった。
現在の日経平均は8,000円を少し超えたところでウロウロしているが、経験上は、この差が縮まっていくのではないかと感じている。
ダウが下がって縮まるのではなく、日経平均が上がって差が埋まっていくことが望ましいのは言うまでもない。
来年こそ、明るい展望が開けるといいのだが。
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来年度の予算案もみにくい・・・ [公会計]

政府から、平成24年度予算案が示された。
残念ながら、来年度の予算案「も」、みにくい・・・。

「醜い」とまで言ってしまうとここまでお骨折りされた方々に失礼だと思う。
かといって、「美しくない」というあいまいな表現で済まされるレベルではないと感じる。
よって、「みにくい」と表現してみた。

税収が伸びない事情はわかる。
経済状況に配慮して、簡単に増税に踏み切れない背景もわかる。
復興需要にこたえるため、歳出を上積みしなければならないことも理解できる。
しかし、伝わってくるものがない。

税収が42兆、新規国債発行が44兆円。
これで、3年連続で税収を借金が上回ることになる。
国会議員の定数減、公務員の人件費減、社会保障の見直しなど、やりつくした結果のこの数字なら納得もできるのだが、現状はどうだろう。

安住淳財務相は
「厳しい財政状況の中、緊縮財政にならざるをえなかった」
(国債発行に依存した予算編成が)「そろそろ限界に来た」
とした上で
「消費税率引き上げをぜひやらせていただきたい」
と意気込みを示されたというが、こうした発言に大きくうなづく国民はどのくらいいるだろうか。

復興への踏み込みも中途半端に感じる。
社会保障の見直しはほぼ手付かず。
デフレ脱却への具体策も見えてこない。
来年への明るい展望が見出せないのが、何より悲しい予算案である。
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書評「日本復興計画」 [読書記録]

個人的に今年の記憶に残るイベントとして、所沢で開催している「サンタを探せ!」という企画を、被災地である宮城県東松島市で実施したということがある。
当日はあいにくの雨であったが、主催者、お客さんとも元気一杯で、かつ温かく、かえってこちらが勇気と力をいただいたものであった。

私もサンタ役の一人であったが、サンタのミッションには、参加者と触れ合うとともに、地域で買い物をするということも含まれていた。
この大前研一さんの「日本復興計画」は、そのミッションに従い、東松島市の書店で買ったものである。

期待して読んだのだが、心に残る一冊とはならなかった。
「復興計画」とタイトルがついているのだが、多くの部分は原子力発電に関すること。
しかも、事故直後に書かれているため、今から思うと先見の明があったとは言えるのだが、知りえている内容が中心。
読むには遅すぎた。

復興に向けて、自分達ができることのヒントを得たいと思ったのだが、その具体策はあまり提示されていなかった。
それだけ難しいということなのかも知れないが、タイトルと内容の齟齬がありすぎる感は否めない。
よくあることではあるが、高名な著者であり、震災後間もなく発行された本であるだけに、読者との信頼関係をもう少し大切にしていただきたかった。

地震で失ったものはあまりにも大きい。
犠牲になられた方々のためにも、
「あの大災害がひとつのきっかけになって、日本が立ち直っていったんだよね」
と振り返れるような未来を作っていかなければと思う。
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12月上旬の読書記録 [読書記録]

12月上旬の読書記録は以下のとおり。

12月1日 「ふしぎなキリスト教」 橋爪 大三郎、大澤 真幸
12月2日 「ツイッター完全活用術」 平湯 あつし
12月3日 「監査難民」 植村 大基
12月4日 「もしもウサギにコーチがいたら」 伊藤 守
12月5日 「クチコミはこうしてつくられる」 エマニュエル・ローゼン
12月6日 「公務員革命」 太田 肇
12月7日 「すぐに役に立つ物流の実務」 鈴木 邦成 
12月8日 「実践プレゼンテーション入門」 三宅 隆之
12月9日 「日本の三大銀行」 奥村 宏
12月10日 「オタクはすでに死んでいる」 岡田 斗司夫
12月11日 「グループミーティングの戦略」 岩下 貢 
12月12日 「日本の若者は不幸じゃない」  福嶋 麻衣子、いしたに まさき
12月13日 「本当はココが知りたかったツイッターの教科書」 松宮 義仁
12月14日 「わかりやすいマーケティング戦略」 沼上 幹
12月15日 「この金融政策が日本経済を救う」 高橋 洋一

「ふしぎなキリスト教」はよく売れているらしい。
決してやさしい本ではないが、日本人が理解しにくいキリスト教の突っ込みどころについて、丁寧に解説してくれている。
これを読めばキリスト教がわかる、とまではいかないにしても、理解の手助けには大いになると思う。

「日本の若者は不幸じゃない」は、元気が出る一冊。
ブツブツ言っていないで、自ら道を切り開いている人たちの言葉だけに、素直に伝わる。

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