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演劇評 「ナイゲン」 [ヨモヤ]

告白すると、演劇に偏見のようなものを持っている。
突然出演者が歌い出したり叫び出したりするのが苦手だ。
いかにも文化の最先端にいます的な客席が苦手だ。

そんな私が、急にお芝居を観に行った。
特にきっかけもなく、不意に。
夏休みだし、なんか変わったことしたいな、と思ったら演劇鑑賞が唐突に浮かんだ。
そして検索し、「ナイゲン」という芝居に当たった。
縁だ。
ナイゲン.jpg

「会議劇コメディ」というジャンルらしい。
13人の高校生が文化祭の出し物について、2時間話し合いまくる、という設定。
ある種の密室劇で、映画ファンならシドニー・ルメット監督の「十二人の怒れる男」を思い出すだろう。

演劇に偏見のようなものを持っている私は、始まるまで心配だった。
唐突に歌い始めたらどうしよう、
意味のわからない独白を始めたらどうしよう、
と思っていたからだ。
しかし、この作品に関してその心配は無用だった。
いや、ひょっとしたら、そんな芝居、今時まったく無いのかもしれないけれど。

2時間、ずっと面白かった。
最初から最後まで面白かった。
いろいろな伏線が最後に回収されていくのも愉快だった。

今年の公演は8月21日までだが、来年も上演されるという。
楽しい時間を過ごしたいなら、
夏休みの思い出を作りたいなら、
是非ご覧あれ。

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負けたらその責任を取る それがプロ野球の監督  ~ 潔いロッテ伊東監督の引き際 ~ [ヨモヤ]

プロ野球ロッテの伊東勤監督が、今季限りでの辞任を表明した
「チームの成績がおもわしくなく、今シーズンかぎりでユニフォームを脱がしてほしいと球団側に伝えた。歴史的に負け続けているのがいちばんの理由です」
とのことである。
シーズン途中で表明したことについては、
オールスターの前からそう考えていて、本当は最後まで言わないつもりだったが、一部の報道で違う方向へいきだしているので皆さんに迷惑をかけたくなかった」
と話しており、続投の方向との記事が出たことがきっかけだったようだ。

過去4年間の成績は3位、4位、3位、3位。
2位以上はないが、ソフトバンクという常勝チームがあり、日本ハム、西武が上位に居座り、年によって楽天、オリックスも絡むという状況の中で、4年中3回Aクラスなら、十分に及第点だと思う。
戦力が十分とはとても言えないから、この成績は伊東監督の手腕によるところも少なくないと思う。

それでも、負けたら責任を取る。
それまでの年、どれだけよくても、あるシーズンにファンを失望させたら、黙って身を引く。
厳しいが、それがプロ野球監督の宿命だと思う。

ひどい外国人選手をあてがわれて、苦しいシーズンになってしまったが、負けたら言い訳はきかない。
とにかく、負け方が酷過ぎた。

負け方が酷いと言えば、日本ハムも同様である。
栗山監督は名将に近い存在だと思うが、今年の負け方はいかにも承服しかねる。
ロッテと比べるとかなり戦力が充実していながら、3年連続Bクラスに甘んじることがほぼ確実なオリックスの福良監督も、しっかり責任を取った方がいいと思う。

今年のパ・リーグは、AクラスとBクラスがはっきり分かれ、4位争いすらない。
負けているチームは、完全にファンを裏切っている。
プロとして失格である。
フロントを含めて猛省し、責任を取るべき人はしっかりとっていただきたい。
そして、こういうシーズンを繰り返すことだけは避けてもらいたい。

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山中慎介にもらった興奮は消えない [ヨモヤ]

日本は長期にわたるデフレに悩まされている。
出口は一向に見えない。
一方、ボクシングの世界チャンピオンは、超インフレである。
平成29年8月14日現在で、日本のジムに所属している世界チャンピオンは、なんと13人。
ここまで増えると、もう誰が誰やらわからない。
相当なボクシングファンでも、全員の名前は言えないだろう。

団体がいくつもあり、階級がやたらと細分化されているから、今の時代、世界チャンピオンになるだけでは、それほど評価されない。
もちろん、大変なことだろうとは思うけれど。
防衛するだけでも、それほど評価されない。
要は、強い相手と戦うかどうかである。

山中は、チャンピオンになった後、ダルチニアン、ロハス、ツニャカオと世界チャンピオン経験者とばかり戦い、防衛を重ねた。
回数より、強い相手を選ぶ新しいタイプのボクサーだと思った。
早い段階で、日本を飛び出すのかと夢を見た。
しかし、その後は、普通のチャンピオンとして防衛を重ねていった。
すごいことだとわかっている。
ただ、何か物足りなかった。
ここ2年ほどは、残念ながら衰えが見えてきた。

具志堅さんの防衛記録に並ぼうという試合が、ランキング1位のルイス・ネリというつわものでよかった。
1ラウンドから緊張感みなぎる試合だった。
KOされた4Rは、まったくガードが上がらず、打たれ放題になってしまったが、誰だっていつかは負ける。
セコンドがタオルを投げた判断については、今後もいろいろ言われるだろうし、私も理解できないが、かなり打たれていたことも事実である。

私は滋賀県の出身であり、山中への思い入れもひとしおである。
何度も声を上げたし、何回も興奮して叫んだ。
いいものを見せてもらった。
全盛期に、もっといい舞台を用意してあげられたら、という気持ちもあるが、スタッフも精一杯努められたと思う。

子供のころ、具志堅や輪島や石松に興奮した。
大場政夫にはギリギリ間に合わなかった。
辰吉も見たし、渡辺も、勇利も、畑山も見た。
内山も、長谷川も見た。
今、井上や田中を見ている。
山中にもいいものを見せてもらった。
何年たっても、忘れない。

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明らかに飛び過ぎ 今年の甲子園のボール [ヨモヤ]

今年の甲子園は大味な試合が目立つ。
一回戦から強豪校同士の対戦が目白押しで、点数的には競った試合も少なくないのだが、脈絡なくポカーンと出たホームランゲームを左右している印象もある。
とにかくホームランが多過ぎる。

大会第7日26試合を終えた時点で本塁打数は37本。
この段階で、前回大会の通算本塁打数に早くも並んでしまった。
!である。
去年の倍、ホームランが出ていることになる。
このペースでいくと、大会記録が更新される。

ホームラン量産の理由として、
・ウエイトトレーニングの強化による筋力アップ
・好投手がいない
などが挙げられている。
しかし、ウエイトの効果が今年になって急に現れるはずはない。
去年は、ビッグ3とかビッグ4とか言われた好投手がいたから、今年の方が投手の質は低いのかもしれないが、それにしても全国大会に出てくる選手のレベルが年によってそんなに違うはずがない。
むしろ、テレビで見ている限り、皆それなりのレベルにあり、見るからにダメな投手はとんと見かけなかった。

となると原因は、飛ぶボールが使われているから、という可能性が濃厚だろう。
ホームランのシーンを見ていると、先っぽだったり、詰まっていたり、崩されていたり、とてもスタンドに行くような打ち方をしていないものが少なくない。
それでも持って行ってしまう怪物級の高校生もいるが、そうではない。
特に注目されていないチームの特に注目されていない6番打者が、こつんと当てて広い甲子園スタンドに入れたりしているさまを見ると、「はれ?」と思う。
あれがホームランではピッチャーもかなわない。

ネットでは、「清宮ボール」などと言われているらしい。
清宮の新記録で大会を盛り上げようとした主催者側が、飛ぶボールを注文したというのだ。
清宮は予選で敗れてしまい目論見は外れたが、ボールはそのまま使われているという。

それは考え過ぎだと思うが、飛び過ぎていることは間違いない。
ホームランは野球の華であるが、しっかりとらえていないホームランは興ざめである。
今更ボールを変えることもできないだろうが、きちんと検証すべきだと思う。

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松山のメジャー制覇の機は熟している [ヨモヤ]

男子ゴルフメジャー最終戦、全米プロ選手権第2ラウンドが行われ、松山英樹が7バーディー、ノーボギーの64で回り、通算8アンダーの暫定首位に並んだ。

少し前なら、メジャートーナメントの2日目で日本人がトップに立ったら、それは大騒ぎだっただろう。
しかし、松山の場合、途中経過のトップはそれほどのニュースにならない。
何しろ、松山は、
アメリカゴルフ男子賞金ランキングで1位、
世界ランキングでも3位なのだ。

大会で松山が優勝しても、ゴルフ関係者は誰も驚かないだろう。
もともと、最有力候補の一人なのだ。
もちろん皆が目の色を変えて臨んでいるメジャー大会だから、優勝は簡単ではなく、今大会でもお預けとなるかもしれない。
しかし、ここ1~2年のうちにメジャー制覇はなされるだろう。
なされない方が不思議なくらいである。

松山が全米プロを制すれば、日本人として初のメジャー制覇になる。
もちろん、日本は大変な盛り上がりになるだろう。
しかし、ゴルフ界としては、起こるべきことが起こったといった反応になるのではないか。
松山は、すでにそういう存在である。

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マック(若しくはマクド)の業績急回復  ~ 手はある、ということ ~ [ヨモヤ]

日本マクドナルドホールディングスの業績が急回復しているという。
ここで発表された中間連結決算によれば、
最終利益が67倍の107億円と大幅な増収増益となった。
さらに、通期の純利益見通しを前期比3.7倍の200億円に引き上げ、
上場後で過去最高を更新する見込みであるという。

利益については、会計上のやりくりで何とかなることがあったり、特別利益があったりで、瞬間風速的に増加することはあるが、
売上高も前年同期比15.6%増の1212億円であるという。
しかも、1店舗当たり売上高(1~6月)も上場以来の最高水準というから、文句なしの好調ぶりである。

一時、マクドナルドは業績が悪化し、2014年、2015年あたりは、大幅な赤字を計上した。
期限切れの肉をナゲットに使用していたことが判明するなどしたことが大きかったが、それだけではなく、マックの戦略が、いやマック自体が完全に飽きられたのだと思った。
私は、もともとマクドナルドにそれほど行く方ではなかったが、ハンバーガーのハレの日感はとっくに失われ、安値競争一辺倒の時代も終わり、少子化も進んでいくというなかで、客がマックに戻る理由も見つからないのではないかと思った。
しかし、マクドナルドは復活した。

マクドナルドがやったことは、
店舗の清潔さの再徹底といった基本的なことから、
日本独自バーガーの開発など味へのこだわり、
名称の募集など消費者を巻き込んだ企画、
ポケモンGOとのコラボ、
などであり、
マックに行けば何か楽しそう、という空気を生み出すことに成功した。
一度凋落したブランドが復活するというのは並大抵なことではないと思うが、それをどうやらやり遂げつつある。
カサノバ社長
「成長局面に入った」
と自信を見せるのもわかる。

たまたまではあろうが、同様に不祥事を起こして業績が激しく落ち込んだベネッセも、増収増益に転じているようだ。
いずれも、プロ経営者と呼ばれた原田泳幸さんの退任後に業績を伸ばしている。
蒔いてあった種が実を結んでいるのか、原田さんの手法が時代に合わなくなっていたのか、そのあたりはよくわからないが。

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盛大な夏祭り 甲子園開幕 [ヨモヤ]

台風5号の影響で開幕が1日延期された第99回全国高校野球選手権大会、夏の甲子園が開幕した。

日本は奇妙な国であり、他の国にないいろいろな文化があるが、この夏の甲子園もその一つ。
高校生の野球大会に、全国民が一喜一憂する。
ある人は、自分の若いころを重ね合わせ、
ある人は、故郷への思いを乗せて、
ある人は、ひたむきさに心躍らせて。

この規模の大きさに、
騒ぎの広がりに、
眉を顰める人もいる。
しかし、甲子園は祭りである。
祝宴である。
始まってしまったら、カタイことを言わずに楽しまなければソンだ。

私は、滋賀県の彦根市出身なのだが、いきなり開幕戦で彦根東高校が登場して、見事に初勝利を挙げた。
東校、と親しみを込めて呼んでいた学校の甲子園での勝利に、胸が高ぶった。
原爆の日を目前に敗れた長崎の波佐見高校は無念であろうが、夏祭りの幕開けにふさわしい素晴らしい試合を見せてくれた。

高校野球界のスーパースター清宮君はいないが、祭りは待ったなし。
どのチームが優勝するのか、
ヒーローは現れるのか、
どんなドラマが生まれるのか。
若者たちの一瞬の輝きを、胸ときめかせて見守ろう。

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ため息が出る江崎沖縄北方相の発言をめぐるあれこれ  ~ まったく建設的ではない就任早々の揚げ足取り ~ [ヨモヤ]

内閣改造で就任したばかりの江崎鉄磨・沖縄北方相の発言が波紋を広げている。
のだが、失礼ながら他愛のない話のようにも思える。
報道を見ると、よくこういうネタでこんなに盛り上がれるものだと、ちょっとあきれてしまう。

発言とは、以下のような内容である。
一点目は、答弁の仕方について。
専門家が多い野党からの質問に適切に答弁する必要があるとして、
「しっかりお役所の原稿を読ませていただく。立ち往生より、ちゃんと答弁書を朗読かな」
と話されたというのである。
軽い感じは否めないが、地元事務所での支援者らによる就任祝賀会合の後、
「私的な場のオフレコとして発言した。謙遜のつもりだった」
とのことらしく、それなら理解できる。

二点目は、専門的な知識について。
沖縄北方相の任務について
「しっかり取り組まないといけない」
とおっしゃった一方、北方領土については
「素人は素人。白紙で、皆さんのいろんな知恵で色をつけてもらうことが一番大切。意気込んで、できもしないことをやってはいけない」
とおっしゃったというのである。
大臣が素人というのでは困るが、知りもしないことを知ったかぶりでかき回すよりは謙虚である方がいいようにも思う。

この発言を報じた朝日新聞は、
「閣僚としての説明責任を軽んじる発言として野党などが批判する可能性がある」
と書いていたが、批判する可能性があるというより、批判してもらうために記事にされたのだろう。
ふう。

この発言について、大臣は言葉が足らなかったと謝罪された。
記者からは「辞任する考えは?」との質問も出たらしいが、なぜ辞任しなければならないのだろう。
ふう。

江崎大臣は
「こうしたことを活字にされたことは、本当に疑問符を投げかけなければならない」
とおっしゃっておられるようで、オフレコのはずが、との思いがあるようだ。
記事にした側は、新しい内閣から早くも失点を引き出したと得意満面なのかもしれないが、少しも建設的な議論にはつながらない。
江崎大臣のおっしゃるとおり、オフレコの発言がこうして悪意のある記事になってしまうのであれば、大臣になる人は、決して本音を語らなくなるだろう。
そうなったら、国民との距離も離れるばかりだし、政治家とマスコミとの不信感も募るばかりである。

マスコミの方にとっては、偉い人のアラを探すのがお仕事なのかもしれないが、
なんだか寂しい光景である。
本当にこの国のために、よかれと思ってされているのだろうか。

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年間50試合に登板し続けて19年  ~ 岩瀬と先人たちのタフさに感嘆 ~ [ヨモヤ]

中日の岩瀬仁紀投手が、プロ野球最多となる950試合登板を達成し歴代単独トップに立った
950試合ということは、年間50試合で割っても19年かかる。
とてつもない数字である。

通算登板数の歴代5位までを並べると、岩瀬以外は1950年代から60年代に活躍した選手たちである。
あの頃のエース級は、ほとんど毎日投げている印象だった。
1 岩瀬 仁紀 950試合
2 米田 哲也 949試合
3 金田 正一 944試合
4 梶本 隆夫 867試合
5 小山 正明 856試合

特徴的なのは、投球イニング数で、
岩瀬が950試合で948イニング、つまり平均1イニングに達していないのに対し、
米田さんは、949試合で5130イニング、
金田さんに至っては、944試合で5526イニングとまったく違う。
だから、登板数で抜いたとは言っても、投げた量は全然違う。
先発投手でこの登板数ということであり、昔の投手のタフさには恐れ入るしかない。
岩瀬の記録がこうした先人の偉大さを思い起こさせてくれた。

それにしても、今シーズンの岩瀬の復活を誰が予想しただろう。
故障のため2015年は登板がなく、
2016年は15試合の登板で防御率6点台。
42歳という年齢から考えても、引退すべきと考えた人が多かったと思う。
今年になって、戦力になるというだけでもすごいのに、すでに50試合近く投げていて、6月には登板全14試合を無失点で抑え、12年ぶりに月間MVPを獲得した。
信じられない復活ぶりと言っていいだろう。

一瞬に燃焼する高校野球も面白いが、
人生山あり谷ありを見せてくれるプロ野球もまた味わい深い。
夏の甲子園も始まり、野球シーズンはいよいよ佳境である。

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すべて大切だが経済が最優先  ~ 安倍政権のスタンスは変えてほしくない ~ [ヨモヤ]

第3次安倍第3次改造内閣(なんだかややこしいが)が発足した。
一強と言われていた安倍総理に強烈な逆風が吹いている中での船出である。

ここ数か月、安倍政権にはマイナスのニュースが相次いだ。
結果、東京都議選で惨敗し、支持率も急降下。
党内にも野党にもとってかわる勢力がないため、地位が脅かされるには至っていないが、放置できない危険水域に入ってきたと言える。

そこで行われた内閣改造だが、正直なところ、目玉もサプライズもない感じである。
安倍総理が、
「今回の組閣では、ベテランから若手まで幅広い人材を登用しながら、結果重視、仕事第一、実力本位の布陣を整えることができたと考えています」
「この内閣はいわば、結果本位の『仕事人内閣』であります」
とおっしゃっているとおり、人気浮上を狙ったというより、手堅い人選を行ったという感が強い。

これでは、世間受けはしないだろうと思ったが、世論調査では多少支持率が回復したようだ。
例えば、共同通信社の全国電話緊急電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は44・4%で、前回七月の調査より8・6ポイント上昇したとのことである。
他社も、同様の結果が出ている。
いわゆるご祝儀というものであろうか。

私は、ここに来て安倍政権が失点を重ねているとも思わないのだが、
「私たちが政権を奪還したときのあの原点にもう一度立ち返り、謙虚に丁寧に、国民の負託に応えるために全力を尽くす」
と総理がおっしゃっておられるように、この改造を機会に、さらに政策が磨かれることを願う。
そして、
「安倍内閣はこれからも経済最優先だ。雇用を増やし、賃金を上げる。この経済の好循環をさらに加速することでデフレ脱却を成し遂げる」
という総理の言葉どおり、今までどおり経済政策に力を入れていただきたい。

私は、憲法についてしっかり議論する姿勢は正しいと思う。
緊急性がないから議論しなくてもいい、などとおっしゃる方もおられるようだが、その姿勢はひどく無責任に思える。
安全保障についても、かつてないほど重要性が高まっている。
国の根幹にかかわるこうした課題について、安倍政権は、これからも正面から立ち向かってほしい。

重要な課題が目白押しである。
すべてが大切である。
そのうえで、経済を最優先。
そこは大切にしていただきたい。

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