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4月の読書記録 [読書記録]

4月に読んだ本は以下のとおり。

4月1日 「お金に強くなる!」 山崎 元
4月2日 「経済成長なき幸福国家論」 平田 オリザ、藻谷 浩介
4月3日 「首都圏格差」 首都圏生活研究会
4月4日 「たった1年で!紹介が紹介を生むコンサルタントになる法」 水野 与志郎
4月5日 「信州人 虫を食べる」
4月6日 「論語と算盤」 阿部 正一郎 訳
4月7日 「90秒にかけた男」 高田 明
4月8日 「風が強く吹いている」 三浦 しをん
4月9日 「今すぐ始めるFX」 香澄 ケイト
4月10日 「未来を変えるための33のアイデア」
4月11日 「行動経済学入門」 多田 洋介
4月12日 「チーム」 堂場 瞬一
4月13日 「エネルギー政策論」 高橋 洋
4月14日 「1分間で経済学」 ニーアル・キシテイニー
4月15日 「人口減少と社会保障」 山崎 史郎
4月16日 「アメリカが日本に昭和憲法を与えた真相」 日高 義樹
4月17日 「働き方の男女不平等」 山口 一男
4月18日 「研修・ファシリテーションの技術」 広江 朋紀
4月19日 「錬金術の終わり」 マーヴィン・キング
4月20日 「話し方の技術が面白いほど身につく本」 櫻井 弘
4月21日 「すごい学習メソッド」 藤野 雄太
4月22日 「バンクーバーの朝日」 西山 繭子
4月23日 「Planning Hacks!」 原尻 淳一
4月24日 「人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか」 玄田 有史 編
4月25日 「迫り来る日本経済の崩壊」 藤巻 健史
4月26日 「ブライアン・トレーシーの話し方入門」
4月27日 「伝える。」 栗山 英樹
4月28日 「会社四季報業界地図2018年版」
4月29日 「その損の9割は避けられる」 大江 英樹
4月30日 「書店主フィクリーのものがたり」 ガブリエル・セヴィン

「90秒にかけた男」は、ジャパネットの高田さんの半生を描いた本。高田さんは、ジャパネット引退後も大活躍なのがすごい。

「風が強く吹いている」と「チーム」は、職場の同僚に勧められて読んだ本。2冊とも箱根駅伝が舞台。来年からは少し見方が変わりそう。

人の前で話す機会があるたび、いろいろな人の書いた話し方についての本を読む。なかでもお勧めは、「ブライアン・トレーシーの話し方入門」 。話し方については、これだけ読んでおけばいいようにさえ思う。

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3月の読書記録 [読書記録]

3月に読んだ本は以下のとおり。

3月1日 「人生100年時代のお金の不安がなくなる本」 竹中 平蔵、出口 治明
3月2日 「読めば差がつく!若手公務員の作法」 高嶋 直人
3月3日 「絶対に採用される転職のやり方・考え方」 川村 典明
3月4日 「図書館人としての誇りと信念」
3月5日 「金持ちがますます金持ちになる理由」 ロバート・キヨサキ
3月6日 「チーム・ファシリテーション」 堀 公俊
3月7日 「この顔でよかった」 藤井 輝明
3月8日 「2020年世界経済の勝者と敗者」 ポール・クルーグマン、浜田 宏一
3月9日 「太宰と井伏」 加藤 典洋
3月10日 「お金を知る技術 殖やす技術」 小宮 一慶
3月11日 「ロンリのちから」
3月12日 「あなたの隣のモンスター社員」 石川 弘子
3月13日 「古寺巡礼」 和辻 哲郎
3月14日 「落日燃ゆ」 城山 三郎
3月15日 「もうダマされないための科学講義」
3月16日 「超簡単 お金の運用術」 山崎 元
3月17日 「安倍官邸 VS 習近平」 読売新聞政治部
3月18日 「北極がなくなる日」 ピーター・ワダムズ
3月19日 「公務員の異動の教科書」 堤 直規
3月20日 「あなたに金持ちになってほしい」 ドナルド・トランプ、ロバート・キヨサキ
3月21日 「エンタテインメントの作り方」 貴志 祐介
3月22日 「原発の教科書」 津田 大介、小嶋 裕一
3月23日 「みなかみイノベーション」 鈴木 誠二
3月24日 「大増税でもあわてない相続・贈与の話」 天野 隆
3月25日 「本屋さんのダイアナ」 柚木 麻子
3月26日 「やさしいお金戦略2018」
3月27日 「経済のことをよくわからないまま社会人になった人へ」 池上 彰
3月28日 「妻に捧げた1778話」 眉村 卓
3月29日 「その問題、経済学で解決できます」 ウリ・ニーズィ、ジョン・A・リスト
3月30日 「フツーの会社員だった僕が青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉」 原 晋
3月31日 「三美スーパースターズ 最後のファンクラブ」 パク・ミンギュ

「古寺巡礼」は、当時20代の若者だった和辻哲郎さんが、唐招提寺や薬師寺などの寺を回り、仏像や古美術の印象を書き留めたもの。その若さでの見る目、感じる心に驚かされる。

 「エンタテインメントの作り方」は、「黒い家」や「悪の教典」などで知られる貴志祐介さんが、エンタテインメント小説の書き方について解説した本。こういう本を書いてしまったら、もうつまらない本は書けなくなってしまうが、書かない自信があるのだろう。

眉村卓さんの「妻に捧げた1778話」は、カズレーザーさんがテレビ番組で紹介して火が付いた本。眉村さんといえば、一定の年齢層には「なぞの転校生」で有名。物語の原点は、たって一人に向けて書くこと。

原晋さんの「フツーの会社員だった僕が青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉」は、伝記としても組織論としてもビジネス書としても面白い。
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2月の読書記録 [読書記録]

2月に読んだ本は以下のとおり。

2月1日 「公務員のためのお金の教科書」 山下 幸子
2月2日 「iDeCoで自分年金をつくる」 朝倉 智也
2月3日 「市民を雇わない国家」 前田 健太郎
2月4日 「学力の経済学」 中室 牧子
2月5日 「東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる」 兵頭 二十八
2月6日 「そろそろ知っておかなきゃ!認知症」
2月7日 「マイナス金利時代の資産運用」
2月8日 「人事・給与と地方自治」 稲継 裕昭
2月9日 「中小企業のための成功する事業承継」 藤間 秋男
2月10日 「手紙魔まみ 夏の引っ越し(ウサギ連れ)」 穂村 弘
2月11日 「漫画と英語でみるみるわかる!儲かる世界経済」
2月12日 「お金に困らない人生設計」 倉橋 隆行
2月13日 「リクルートのDNA」 江副 浩正
2月14日 「風とともにゆとりぬ」 朝井 リョウ
2月15日 「勝ち組投資家の法則」
2月16日 「基本スポーツマネジメント」
2月17日 「本屋はおもしろい!!」
2月18日 「量刑相場」 森 炎
2月19日 「そして、作家になった」
2月20日 「夜空はいつでも最高密度の青空だ」 最果 タヒ
2月21日 「不動産投資で資産倍々 会社バイバイ」 吉川 英一
2月22日 「オリンピックの真実」 佐山 和夫
2月23日 「10年代文化論」 さやわか
2月24日 「増やすより減らさない老後のつくり方」 平山 賢一
2月25日 「ぼぎちん」 横森 理香
2月26日 「重職心得箇条」 深澤 賢治
2月27日 「リーダーの本棚」
2月28日 「カエルの楽園」 百田 尚樹

兵頭二十八さんの「東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる」は、扇情的なタイトルに揺さぶられるが、内容はしっかりとした国防論。
所沢市民、大阪市民以外にもおすすめ。
 
朝井リョウさんの「風とともにゆとりぬ」は、「時をかけるゆとり」の続編エッセイ。つい笑ってしまうので、電車の中で読む場合は不審者と思われないように注意。

最果タヒさんの詩集「夜空はいつでも最高密度の青空だ」は、去年公開された同名映画の原作とされている。
楽しみにして読んだが、私は詩を読むのが苦手。

横森理香さんの「ぼぎちん」は、バブルの頃の世相を描いた一冊。
女の子の成長譚としても面白い。

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書評 「風が強く吹いている」 [読書記録]

直木賞作家、三浦しをんさんの「風が強く吹いている」を読んだ。
2006年に発表された作品なので、遅ればせながらの読書となる。
映画化もされているが、こちらも未見。

ぐっと縮めて言うと、「箱根駅伝をめぐる、友情スポ根もの」とでもなるだろうか。
素人集団を集めて、一年足らずの練習をもって学生長距離競技の最高峰である箱根駅伝に臨もうというものであり、設定にはちょっと無理がある。
しっかり書かれているので、読んでいて不満はないが、さすがにちょっとなあ、という感は拭えない。
せめて3年がかりだったり、他のスポーツのエキスパートの集まりだったり、などということがあればいいが、それもない。
ただ、これはそういう設定でないと成立しない小説である。
私は、十分に楽しむことができた。
だからまだ読んでいない方も、入口のところで、「そんなことできっこないから読んでも仕方がない」と割り切ってしまわずに、一度お手に取られることをお勧めする。
間違いのない、面白い作品である。

主人公は、素人を率いて箱根を目指すリーダーと、
彼に拾われて自分の走りを追求するようになる天性のランナー。
しかし、箱根駅伝は10区間あり、あと8人いないとレースにならない。
そして、残りの8人も個性派揃いである。

この小説の良さ、素晴らしさは、箱根駅伝の魅力を余すところなく伝えている点であり、つながりの素晴らしさが押しつけがましくなく届くところにあるのだが、それに加えて、人物がよく描けている点が大きい。
箱根駅伝は、1区から10区まで、それぞれの区間に特性があるのだが、その特性とその区間を走るランナーの個性がうまく絡んでいる。
さんざん頑張った挙句、力を出し切れなかったメンバーも出てくるのだが、そこを含めていとおしい。

今作は、職場の同僚に勧められて読んだ本で、続けて堂場瞬一さんが書かれた「チーム」という同じく箱根駅伝を題材にした本も読んだ。
これまで、あまり見てこなかった箱根駅伝だが、この2冊を読んだからには、来年からは見方が変わってきそうである。

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1月の読書記録 [読書記録]

1月に読んだ本は以下のとおり。

1月1日 「伊藤元重が警告する日本の未来」
1月2日 「フィンテック」 柏木 亮二
1月3日 「ビックカメラ 日本一活気ある会社の社長が社員に毎日話していること」 中野 孝志
1月4日 「人口減少社会とは何か」 友寄 英隆
1月5日 「10年先を読む長期投資」 澤上 篤人
1月6日 「カンブリア宮殿 スゴイ社長の金言」
1月7日 「アイデア大全」 読書猿
1月8日 「十字架」 重松 清
1月9日 「菊とバット」 ロバート・ホワイティング
1月10日 「お金と教養」 泉 正人
1月11日 「荻原博子の金持ち老後 貧乏老後」
1月12日 「放射能を背負って」 山岡 淳一郎
1月13日 「NISAではじめる!将来に備える資産形成」
1月14日 「難民と生きる」 長坂 道子
1月15日 「お金持ちになるための本」 榊原 正幸
1月16日 「地方公務員になるには」 井上 繁
1月17日 「なぜドイツは脱原発を選んだのか」 川名 英之
1月18日 「ど素人が始めるiDeCoの本」 山中 伸枝
1月19日 「インド、大国化への道」 森尻 純夫
1月20日 「不動産投資の超基本」 牧野 知弘
1月21日 「99%の日本人がわかっていない国債の真実」 高橋 洋一
1月22日 「はじめての資産運用」 大竹 のり子
1月23日 「迷惑メール 返事したらこうなった」 多田 文明
1月24日 「消費増税は本当に必要なのか?」 上村 敏之
1月25日 「穂村弘のこんなところで」
1月26日 「年金はほんとうにもらえるのか?」 鈴木 亘
1月27日 「ちょい投資」 荻原 博子
1月28日 「国連幻想」 古森 義久
1月29日 「家なんて200%買ってはいけない」 上念 司
1月30日 「いま、世界の哲学者が考えていること」 岡本 裕一朗
1月31日 「お化け屋敷になぜ人は並ぶのか」 五味 弘文

「アイデア大全」を書かれた読書猿さんは、「正体不明。博覧強記の読書家。」とされている御仁である。
この本には、いろいろな発想法や勉強法が紹介されており、手元に置いておいて、何かの時にひょいと手に取りたい。

長坂道子さんの「難民と生きる」は、押し寄せる難民を支援しているドイツ市民の姿を描いたもの。
日本にいるとあまりピンとこないのだが、難民問題は世界を揺るがせ続けている。考える一歩目となりそうな本。

「お化け屋敷になぜ人は並ぶのか」を書かれた五味弘文さんは、お化け屋敷プロデューサー。「楳図かずおのおばけ屋敷」など、新しい形を提示されている。
人の集め方などのヒントにもなりそうである。

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12月の読書記録 [読書記録]

去年12月に読んだ本は以下のとおり。

12月1日 「税金を払わない奴ら」 大村 大次郎
12月2日 「夏休みのサンタさん」 井沢 清
12月3日 「ヘッドハンターはあなたのどこを見ているか」 武元 康明
12月4日 「普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話」 佐藤 治彦
12月5日 「ナリワイをつくる」 伊藤 洋志
12月6日 「NISA完全活用術」 鈴木 雅光
12月7日 「世界史再入門」
12月8日 「再貧困女子」 鈴木 大介
12月9日 「ヘタな人生論より枕草子」 荻野 文子
12月10日 「地方創生は日本を救うか」 小川 克彦、山口 信弥
12月11日 「戦場カメラマンの仕事術」 渡部 陽一
12月12日 「ジョン・レノンを聴け!」 中山 康樹
12月13日 「イノベーションを起こす組織」 野中 郁次郎、西原 文乃
12月14日 「未来の年表」 河合 雅司
12月15日 「天才」 石原 慎太郎
12月16日 「開発チームはなぜ最強ブランド『瞬足』を生み出せたのか」
12月17日 「君は山口高志を見たか」 鎮 勝也
12月18日 「日本人が知っておくべき竹島・尖閣の真相」
12月19日 「マキャベリの君主論」
12月20日 「フルサトをつくる」 伊藤 洋志、pha
12月21日 「入門 公共経済学」 秋吉 貴雄
12月22日 「タイヨウのうた」 河合 夏希
12月23日 「ピンポンさん」 城島 充
12月24日 「世界は危険で面白い」 渡部 陽一
12月25日 「黒冷水」 羽田 圭介
12月26日 「職業としての地下アイドル」 姫乃 たま
12月27日 「日本株式会社の顧問弁護士」 児玉 博
12月28日 「101%のプライド」 村田 諒太
12月29日 「EU分裂と世界経済危機」 伊藤 さゆり
12月30日 「もっと早く受けてみたかった会計の授業」 金児 昭
12月31日 「新規事業立ち上げ入門」 木下 雄介

伊藤洋志さんの「ナリワイをつくる」は、新しい働き方を示唆してくれる本。
ここで「ナリワイ」とは、
「個人レベルではじめられて、自分の時間と健康をマネーと交換するのではなく、やればやるほど頭と体が鍛えられ、技が身につく仕事」
のことを指している。
就職したところで自分を殺して働くというより、別のナリワイを持つのが当たり前な時代が来るのだろうか。

「戦場カメラマンの仕事術」は、渡部陽一さんのエッセイ。
声に特徴があり、お茶の間の人気者となった渡部さんだが、キャラクターが面白いという以上に、カメラマンとして熱い思いで仕事をされている。
それが伝わる一冊。

プロ野球史上最高の速球投手は? という問いに、ちょくちょく名前が挙がるのが山口高志さん。
私も子供のころ好きだった。
鎮勝也さんの「君は山口高志を見たか」 は、山口さんの太く短い野球人生を克明に追った作品。
読み応えあり。

城島充さんの「ピンポンさん」は、卓球の元世界チャンピオンである荻村伊智朗さんの半生を描いたもの。
壮絶な生き方をしっかり描写している。
ここまでやらないと世界一にはなれないのか、世界一の裏にはこんなドラマがあったのか。

姫乃たまさんの「職業としての地下アイドル」を読むと、地下アイドルのことがぼんやり見えて来る。
そして、もっと知りたくなる。
地下アイドルが特別な存在ではないように思えるようになるとともに、
背中を押したくもなる。

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11月の読書記録 [読書記録]

11月に読んだ本は以下のとおり。

11月1日 「日本の人事を科学する」 大湾 秀雄
11月2日 「魂の錬金術」 エリック・ホッファー
11月3日 「ラーメンと愛国」 速水 健朗
11月4日 「明るい公務員講座」 岡本 全勝
11月5日 「地方議会 ズレの構造」 吉田 利宏
11月6日 「こんな夜更けにバナナかよ」 渡辺 一史
11月7日 「ドン」 飯島 勲
11月8日 「地方議会への26の処方箋」 野村 稔
11月9日 「身近に感じる国際金融」 飯島 寛之
11月10日 「スーパーポジティブシンキング」 井上 裕介
11月11日 「学校では教えてくれないお金の授業」 山崎 元
11月12日 「あと少し、もう少し」 瀬尾 まいこ
11月13日 「人を魅了する」 ガイ カワサキ
11月14日 「地方公務員のための議会対策実戦マニュアル」 酒井 純一
11月15日 「バナナがバナナじゃなくなるとき」 ダイアナ・ラサール
11月16日 「モディが変えるインド」 笠井 亮平
11月17日 「消費税入門の入門」 辻 敢
11月18日 「採用学」 服部 泰宏
11月19日 「地方議員のための役所を動かす質問の仕方」 川本 達志
11月20日 「サイコパス」 中野 信子
11月21日 「カンタン成功法則」 斎藤 一人
11月22日 「駅格差」 首都圏鉄道研究会
11月23日 「よくわかる地方議会のしくみ」 武田 正孝
11月24日 「人生の勝算」 前田 裕二
11月25日 「刑務所わず。」 堀江 貴文
11月26日 「地方議会人の挑戦」 中邨 章
11月27日 「これだけ!B/S とP/L」 見田村 元宣
11月28日 「生涯投資家」 村上 世彰
11月29日 「起業1年目の教科書」 今井 孝
11月30日 「希望の仕事論」 斎藤 孝男

渡辺一史さんの「こんな夜更けにバナナかよ」は、在宅自立生活を送っていた筋ジストロフィー患者・鹿野靖明さんと、彼を24時間体制で支える介助ボランティアとの日々を描いたノンフィクション。福祉とか、ボランティアとか、障害とか、そんなくくりを超えた、人間同士のぶつかり合いが胸をつかむ。

「スーパーポジティブシンキング」は、ノンスタイルの井上裕介さんの著。今年いろいろあった井上さんだが、この本に書かれているように前向きに乗り切っていただきたい。

瀬尾まいこさんの「あと少し、もう少し」は、駅伝に懸ける中学生たちの姿を描いた青春小説。電車の中で集中して読んでいたら、駅を乗り過ごしてしまった。

服部泰宏さんの「採用学」は、採用を学問にしてまとめたもの。深い思索に裏打ちされた、実践的な洞察が役に立つ。人事関係者はぜひ読まれたらいいと思う。

「人生の勝算」を書いた前田裕二さんは、SHOWROOM株式会社の代表取締役社長。私には、今一つSHOWROOMのサービスはピンと来ないのだが、若い人たちに、どんどん世界に出て行ってもらいたい。
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書評 「東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる」 [読書記録]

新書は往々にしてそうだが、刺激的なタイトルを付けたがる傾向にある。
本書もまさにそうである。
核ミサイルが東京と神戸に落ちることが前提されていて、
その場合に所沢と大阪はどうなるか考えるというのだから、
特にこの4地域の住民にとっては穏やかではない。
東京はわかるが、なぜ神戸に核兵器が落ちるのか、
大阪がどうなるか気にするのはわかるが、なぜ東日本では所沢がどうなるか考えるべきなのか、
タイトルの意味は、読んでいけばわかる。

トンデモ本を予感させるタイトルだが、不真面目な本ではない。
むしろ、最悪の状況を冷静に分析した考察になっている。

核を使う可能性がある国としては、中国を想定している。
現状では、北朝鮮の脅威が取り沙汰されることが多いが、政治状況などをきちんと考えれば、北が核を使う意味は非常に小さいと著者は見ている。
もちろん、暴発ということもあるので何が起こるかはわからないが、うなずける要素が多い。

では、なぜ中国が核を使う可能性があるのか。
これも本書の中に書かれており、関心のある方はお読みいただきたいが、こちらにもうなずける要素があった。

こういう分析をすると、かえって危険をあおるとか、国際関係にヒビが入りかねないなどと言う人もいるが、国を思うとき、最悪の状況を想定してそのための準備をしようとするのはむしろ自然で、当然のことである。
こうした分析や、それをもとにした準備は、国レベルでも行われていると信じたい。
核が東京を、原発を襲った場合、どうするのか、どうなるのか。
「そうならないようにするのが外交」
とのんびりしたことをおっしゃる方がおられても構わないが、安全保障の専門家はきちんとシミュレーションを重ねていてほしい。
そして、安全保障という国家の基幹部分に関することを専門家任せにしないためには、少々刺激的だが、こうした本も必要であると思う。

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10月の読書記録 [読書記録]

10月に読んだ本は以下のとおり。

10月1日 「FISCO 株企業版」
10月2日 「聞かせる技術」 山口 義行
10月3日 「空き家が蝕む日本」 長島 修
10月4日 「真犯人に告ぐ!未解決事件ファイル」
10月5日 「成功はすべてコンセプトから始まる」 木谷 哲夫
10月6日 「ヒットソングの作りかた」 牧村 憲一
10月7日 「ラファエル・ナダル自伝」
10月8日 「自治体予算編成の実務」 松木 茂弘
10月9日 「楳図かずお 漂流教室異次元への旅」
10月10日 「話し過ぎない技術」 芦屋 広太
10月11日 「仕事コミュニケーションの技術」 齊藤 孝
10月12日 「見せれば即決!資料作成術」 天野 暢子
10月13日 「ジブリの世界を創る」 種田 陽平
10月14日 「われわれはいかに働きどう生きるべきか」 P.F.ドラッカー
10月15日 「スピーチの奥義」 寺澤 芳男
10月16日 「150キロのボールを投げる」 寺内 久外志
10月17日 「すごい講師の伝え方」 中村 喜久夫
10月18日 「効果10倍の教える技術」 吉田 新一郎
10月19日 「人工知能はどのようにして名人を超えたのか?」 山本 一成
10月20日 「財政と民主主義」 加藤 創太 他
10月21日 「ヤバイ決算書」 長谷川 正人
10月22日 「スピーチの教科書」 佐々木 繁範
10月23日 「心をつかむ誰からも好かれる話し方」 谷 厚志
10月24日 「ジョゼ・モウリーニョ」 ルイス・ローレンス
10月25日 「会社四季報 プロ厳選500 2017年夏号」
10月26日 「議会事務局のシゴト」 清水 克士
10月27日 「カリスマ講師 the バイブル」 渋谷 文武
10月28日 「フロックの確率」 ジョセフ・メイザー
10月29日 「経営の焦点」 恩地 祥光
10月30日 「ライフシフト」 リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット
10月31日 「超入門資本論」 小暮 太一

残念ながら、10月は印象に残る本が少なかった。

牧村憲一さんの「ヒットソングの作りかた」は、大滝詠一さん、山下達郎さん、加藤和彦さんらを間近で見てきた著者が日本ポップスの歴史を語る本。ちょこっとだけ、フリッパーズ・ギターが出てきたのもうれしかった。

「ライフシフト」は、えらい売れているようだ。期待して読んだのだが、「寿命が長くなったんだからそのつもりで」とのまとめで言い尽くされる気がした。

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9月の読書記録 [読書記録]

9月に読んだ本は以下のとおり。

9月1日  「国権と島と涙」 三山 喬
9月2日 「ピッチング革命」 中村 好志
9月3日 「福祉行政はやかわり」 石川 久
9月4日 「スターガール」 ジェリー・スピネッリ
9月5日 「ぐるっと!プレゼン」 西原 猛
9月6日 「明治維新という幻想」 森田 健司
9月7日 「投球革命」 岩隈 久志
9月8日 「就職面接 正しい答え方」 丸山 智士
9月9日 「夏季限定トロピカルパフェ事件」 米澤 穂信
9月10日 「ゼミナール 公共経済学入門」 井堀 利宏
9月11日 「今日もごちそうさまでした」 角田 光代
9月12日 「親友が語る 手塚治虫の少年時代」
9月13日 「部活で差がつく!野球ピッチング基本のテクニック」 正村 公弘
9月14日 「社会保険の手続きがサクサクできる本」
9月15日 「私たちと公共経済」 寺井 公子、肥前 洋一
9月16日 「武市半平太」 松岡 司
9月17日 「バージンパンケーキ国分寺」 雪舟 えま
9月18日 「殴る騎手」 森田 駿輔
9月19日 「事を成す 孫正義の新30年ビジョン」 井上 篤夫
9月20日 「小林節の憲法改正試案」
9月21日 「鉄道員」 浅田 次郎
9月22日 「この問題 とけますか?」 吉田 敬一
9月23日 「村上龍 料理小説集」
9月24日 「知ったかぶりの社会保険」 田島 雅子
9月25日 「ゴーン家の家訓」 リタ・ゴーン
9月26日 「介護殺人」 毎日新聞大阪社会部
9月27日 「言いづらいことの伝え方」 本間 正人
9月28日 「最新コンサル業界の動向とカラクリがよ~くわかる本」 廣川 州伸
9月29日 「ウェブでメシを食うということ」 中川 淳一郎
9月30日 「スタンフォード式 最高の睡眠」 西野 精治

「ピッチング革命」「部活で差がつく!野球ピッチング基本のテクニック」は、個人的に取り組んでいる120キロプロジェクトの参考にするために読んだ。
私が野球をやっていた若い頃、投球フォームやトレーニング法について指導してくれた人はほとんどいなかった。「肘を上げろ」「走れ」くらいなもので。
あの当時、今年触れたいろいろな理論を知っていたかった気もするが、自分から知ろうとしていなかったのも確か。

「福祉行政はやかわり」は、仕事でもお世話になっている石川久先生の本。
入り組んでいてわかりにくい福祉行政が、コンパクトにまとまっている。
福祉行政の全体像を知るために、お勧めの一冊。

ジェリー・スピネッリの「スターガール」は、アメリカの学園小説。
アメリカの子供たちも、同じようなことで悩み、もがいているのだとわかる。
元気がもらえて、しんみりと考えさせられるところもある。 

毎日新聞大阪社会部の「介護殺人」の副題は、「:追いつめられた家族の告白」。
後を絶たない介護苦による殺人事件について丹念に取材し、その現状を赤裸々に提示する。

西野精治さんの「スタンフォード式 最高の睡眠」がえらい売れている。
寝ることへの関心が高まっているようだ。
働き方改革の流れにも乗ったのだろうか。

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