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頑張れ!男の子  ~ 子供世代で男子が40万人も多い時代 ~ [ヨモヤ]

例年、5月5日の子供の日に合わせて、総務省が14歳以下の子供の人口推計を発表する。
今年の推計によれば、
・子供の数は、前年比17万人減の1,553万人
・減少は37年連続
・子供が総人口に占める割合は、前年比ポイント0.1ポイン減の12.3%と44年連続の低下
・比較可能なデータがある昭和25年以降、人数、割合とも過去最低を更新
とのことだった。
子供が減ることには、今さら意外性も、驚きもない。
来年も、また減るだろう。

というわけで、総数の減に驚きはなかったが、今まで見過ごしていたのは男女の内訳。
子供の数1,553万人中、
男子が795万人、女子が758万人
だというのである。
性別は半々であるのが自然の摂理のはずなのに、この差は大きい。
同年代が一対一でカップルになっていくと想定すると、男子が40万人も余ってしまう計算である。
これはムゴイ。

日本の総人口は、4月の概算値で1億2,653万人。
うち男性 6,156万人、女性が 6,497万人。
つまり、340万人も女性の方が多い。
女性の方が長生きするから、総人口では逆転する。

年齢別に見ると、0歳~54歳までは、どの年齢区分でも男性の方が多い。
逆に55歳以上となると女性の数が圧倒的に多くなる。

この状況から、男の子はますます大変になるだろうと推察する。
男の子たちは、女の子を獲得するうえでも、やりたい仕事に就くうえでも、厳しい競争になると覚悟した方がいい。
だって、男の数が余ってるんだから。
女の子75人に男が80人いるんだから。
人手不足が深刻化していて、仕事の総数は人数に対して十分に供給されるだろうけれど、やりたい仕事はいつの世でも過当競争になる。

なんとかなる、ではなんともならない時代になっている。
しかし、泣き言を言っても始まらない。
頑張れ!男の子。
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楽天 開幕31試合で自力優勝が消滅  ~ フロント、首脳陣、選手は痛切な反省を ~ [ヨモヤ]

開幕から、わずか1月ちょっと。
パ・リーグの楽天の自力優勝が消滅した。
あまりにも早過ぎる。

もちろん、自力優勝が消滅したから絶対に優勝できないというものではない。
次の試合に勝って、西武が負ければ、すぐに自力優勝の目が復活する。
しかし、とんでもないくらいに負けが込んでいることは事実である。
あまりにも酷過ぎる。

今年の楽天の前評判はそれほど悪くなかった。
則本、岸という二枚看板は球界屈指と呼べるほどだし、そこに美馬、藤平、辛島らで構成する先発投手陣は、まずますの布陣に思えた。
打線は、ウィーラー、ペゲーロ、アマダーという外人勢に左右される面は大きいとは言え、茂木、銀次、今江などと合わせ、打てなくてしょうがないという感じにもならないだろうと思えた。

それが、ペナントが始まってみれば、打てない守れない。
失点も得点もリーグワーストではどうしようもない。
加えて、抑えの松井が全く機能せず、わずかな勝ち試合までフイにしてしまっているから手の施しようがない。

楽天は、球場のボールパーク化が功を奏し、連日大勢のファンでにぎわっている。
野球以外にも楽しめる要素があるとは言える。
それにしても、連日連夜無様な負け試合を見せられては、ファンの気持ちも萎えるというものである。

フロントは、現状を恥じるべきである。
去年から今年にかけて、一体どんな補強をしたというのか。
外国人選手にスタメン枠3人を使う状況が続いているが、どういうビジョンで、どういうチーム作りをしているのか。

首脳陣は、ファンに詫びなければならない。
こんな姿を見るために応援しているのではない。

選手は、よく考えてほしい。
自分たちのプレーが多くの人を励ましていることを。
不甲斐ない試合を見せられたファンが、どれだけ悲しい思いをするかということを。

当然のことながら、まだシーズンは終わっていない。
今は西武がぶっちぎっているが、このままのペースで勝ち続けるとは思えない。
ソフトバンクも、サファテが今シーズン絶望とのことなので、付け入るスキは大いにある。
楽天は、是非やり返してほしい。
プロがやられっぱなしでどうするのだ。
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かつての最強投手 ダルビッシュの復活を待つ [ヨモヤ]

ダルビッシュは、日本野球で歴代ベストナインを選ぼうとする際、必ず候補に挙がる存在だと思う。
日本にいた頃のピッチングは、金田さん、稲尾さん、江夏さん、野茂さんらと並び称されるレベルの投手であった。

高卒で入って、
7年間で93勝38敗。
勝率は7割を超えている。
そして何より驚くのがその防御率であり、
5年連続1点台を記録し、
通算でも1.99であった。

多くの選手の場合、アメリカでプレーする前には、「通用するかどうか」「どれだけやれるか」といった議論がなされるが、ダルビッシュの場合はそのレベルではなく、
「サイ・ヤング賞を獲れるかどうか」
という興味があった。

メジャーに渡ってからも、
16勝、13勝、10勝と3年連続2桁勝利。
特に2年目はサイ・ヤング賞の投票で2位になり、メジャーでも一級品の投球を見せていた。
しかし、そこから歯車が狂い始めた。

肘の靭帯を痛めて2015年を棒に振り、
トミー・ジョン手術後も、かつてのようなパフォーマンスを取り戻せずにいる。
世界一請負人として移籍したドジャースでは、ワールドシリーズで2試合連続で大炎上してしまった。

それでもダルビッシュの商品価値は落ちず、2018年にはカブスと6年1億2600万ドルの大型契約を結んだ。
これだけの額をもらえば、相当な働きをしなければ批判にさらされる。
それがここまで6試合で0勝3敗、防御率6.00。
ホームゲームでブーイングが湧いたとのことだが、それもやむを得ないだろう。
投げている姿を見ても、何か縮こまった感じで、かつてのように打者を見下ろしている感じはない。

ダルビッシュのコメントを見ると、
「人生で苦しんでいる時が、人生を学んでいる時だと思っている」
と前向きである。
また、先日打たれた後には、
「ここ2年ずっと悩んでいた、『課題』が今日は出ずやっと前に進めそうな気がしています」
などとしているから、何かをつかんだのかもしれない。

全盛期のダルビッシュを知る人間からすれば、今のダルビッシュは見ていて辛い。
ストレートもスライダーもパワーカーブも、そしてコントロールも、あの頃とはまるで違う。
マウンドの姿も小さくなってしまったように見える。
まだ31歳。
これからメジャーで100勝くらいしてもぜんぜんおかしくない年齢である。
マウンドに君臨する姿を、また見せてほしい。

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映画評 「オー・ルーシー!」 [映画評]

本作「オー・ルーシー!」は、カンヌをはじめ、各地の映画祭で高い評価を受けたと言われている。
監督は、期待の新鋭女性監督・平柳敦子さん。
さえないOLが英会話教室で「ルーシー」という名前を振られたことをきっかけに起こる顛末を描いたもので、出演は、寺島しのぶさん、南果歩さん、忽那汐里さん、役所広司さん、ジョシュ・ハートネットさんといった面々。
きっと面白いだろうと思って観に行ったのだが、ほとんどの映画がそうであるように、その期待には応えてくれなかった。

とにかく、救いのない映画である。
登場人物も、役所さん演じる人を除けば、根こそぎひどい奴ばかり。
なかでも、主人公のいやったらしさは、実に不愉快。
救いのなさ、いやらしさを徹底した点は、中途半端よりは潔く、まあそれもありかな、とは思うが、その不快感も一方でのエンタテインメントがあってこそであろう。
今年観た吉田恵輔監督の「犬猿」という映画も駄目人間しか出てこず、エンディングも苦いものだったが、映画として実に面白かった。
それと比べて本作は・・・。
はじめから最後まで見たくない聞きたくないシーンの連続。
浄化も開放も昇華もなく。
暗い席で画面を見ながら、「なんの我慢大会だ」と思わされた。

どうしてこの監督は、こんな映画を作りたくなったのだろう。
悲惨だけの映画でもいいのだが、先にも後にも何も見えない映画を作りたくなった理由が知りたくなる。
映画自体を全然楽しめなかったので、あえて聞きに行こうという気までは起こらないが。

この映画を勧めるとしたら、どんな人に対してだろう。
まあ、生粋の映画ファンになら勧めてもいいかも知れない。
私にははまらなかったけれど、批評家筋の評価が高いらしいから、観に行ってもいいかもよ、みたいな感じで。
あと、忽那汐里さんのファンになら、ギリギリいいかも知れない。
へんてこな役回りで、出演時間も短かったが、元気な笑顔が見られたので。
ちょっと時間がある、とか、OLの不安を共感したい、とか、そんなくらいの気持ちの場合、この映画は避けた方が懸命だろうか。
嫌な気分になるに違いないから。

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立憲民主党のコメントから今の憲法論議を考える [ヨモヤ]

憲法記念日に合わせて、各党がコメントを出している。
それぞれの個性が表れる内容になっているが、なかから立憲民主党のコメントを取り上げて、憲法論議を取り巻く状況をおさらいしてみたい。
立憲民主党を選んだのは、党名に憲法を掲げているし、野党で最も支持率が高い政党であり、非自民の考え方を知る、一つの指標になるだろうと思ったからである。

途中、いろいろ突っ込んでいくが、一部だけを抜き出して曲解しているように思われるのもなんなので、長くなるが全文を掲載する。
『 』内が、立憲民主党からのコメントである。

『本日、日本国憲法の施行から71年を迎えました。
 日本国憲法の核である「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」は、戦後、日本国民が長い年月をかけて育み、定着させてきたものです。日本の自由と民主主義、平和と繁栄の土台となっている日本国憲法の歩みを重く受け止め、本日の憲法記念日をお祝いします。』

ちなみに、自民党のコメントは、「憲法記念日を迎えました」とだけしている。
他の政党も、特別お祝いは述べていないが、民進党は、「本日の憲法記念日を心から祝したいと思います」としている。

『日本の中には、現行憲法を一字一句変えるべきでない、議論をすることそのものを改憲への入り口として拒否する、いわゆる「護憲派」と、権力行使を容易にし、国民の義務規定の創設や、国民の権利を制限する方向の憲法改正を主張する、いわゆる「改憲派」の二つの大きな流れがあります。』

あれ?
護憲派の定義はまだいいとして(多分、護憲派の中でも異論はありそうだけれど)、「改憲派」の内容がほとんど初耳。
改憲派って、「権力行使を容易にし、国民の義務規定の創設や、国民の権利を制限する方向の憲法改正を主張する」人たちだったっけ。
ちなみに、改憲派であるはずの自民党のメッセージには「①安全保障に関わる自衛隊②統治機構のあり方に関する緊急事態③一票の較差と地域の民意反映が問われる合区解消・地方公共団体④国家百年の計たる教育充実について」をテーマにすると述べられている。
立憲民主党の定義とは全然違う。
権利を制限する方向の憲法改正を主張している人も、まあ、いなくはないのだろうが、改憲派はそれのみとするのはあまりにも無理がある。
どうしてこんな無理な定義をしようとするのか、私にはうまく理解できない。
ちなみに、よく読むと、「護憲派」の方々についてもちょっとディスり気味である。

『しかし、憲法を改めようとするのであれば、このような思想的、観念的・抽象的な議論ではなく、憲法の規定が原因で、政策遂行に支障が生じることがあるのか、あるいは憲法に規定がないことによってどのような不都合が生じるのかなど、その必要性について具体的な事実に基づいて検討されることが必要不可欠です。』

ここは至極当然のことを言っている。
改めようとしている人は、誰だってそうしようとしている。
むしろ、改めようとしない人が、事実に基づいて検討していないのではないだろうかと思う。

『いま日本国憲法は、大きな危機に瀕しています。
森友学園問題、加計学園問題、PKOの日報問題等にみられる文書改ざんと隠蔽は民主主義の根幹を揺るがす非常に深刻な問題です。
基本的人権の中でも、特に重要な人権である表現の自由が民主主義のプロセスにとって有効に機能するためには、その前提として、国民が十分かつ正確な情報に接していることが必要不可欠です。民主主義の前提となる「知る権利」について議論を深め、公文書管理や情報公開の在り方を正していきます。数の力で、この国のかたちを歪める安倍自民党政権に、立憲民主党は正面から対峙してゆきます。』

まあ、仕方がないけれど、やはりそう来られたか。
真面目な憲法の話を聞きたかったけれど。
年に一度の憲法記念日、立憲を名前に掲げる立憲民主党さんだけに、ガッツリした憲法論が示されるのかと思ったけれど。
残念ながら、というか、当然の選択なのだろうけれど、憲法について大上段に語るより、現政権を批判する方に流れてしまった。
この日くらいは憲法について語っても、とは思うものの。

『憲法記念日にあたり、立憲民主党は、権力を制約し、国民の権利の拡大に寄与するとの観点からの憲法の論議、立憲主義の観点からの憲法論議、「立憲的憲法論議」を深めることを、改めてお約束致します。』

最後に力強く論議を深めることを約束してくださったのだが、具体的な中身はなし。
どの内容を、いつまでに、どうしたい、というのは、どうやら無いようだ。
自民党及び日本維新の会は当然のこととして、公明党や希望の党も具体的な項目を挙げて議論すべき旨を表明していただけに残念である。

以上、立憲民主党の憲法記念日へのコメントについて概観してみた。
同党のコメントは、良くも悪くも、マスコミを通じて語られている言葉の最大公約数的な感じがした。
一般的な感覚も、これに近いのだろう。

今の憲法は、その成り立ちから、不健康で不健全である。
また、時代の変化に合っていない面があるのも、普通の人は認めるところであろう。
憲法を本当に大切に思うのなら、正面から向き合って、直すべきは直すべきだと思う。
そして、思いのある人が憲法を直すことの先頭に立つべきだと思う。
まあ、憲法改正では票にはつながらないのかもしれないけれど。

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南北の連携が日本にとっても喜ばしいことになりますように ~ 「徴用工」問題を見ていると不安が募るが ~ [ヨモヤ]

韓国の市民団体が、釜山の日本総領事館前に日本統治時代に朝鮮半島から労務動員された「徴用工」を象徴する像を設置しようとしているらしい。
警官隊がそれを阻止しているらしいが、にらみ合いが続いているという。

この問題に関して日本政府は、在外公館の安寧や威厳の維持を定めたウィーン条約に抵触するとして韓国政府に対応を求めている。
しかし、条約がどうこう言うより、同盟国の大使館の前にそうしたものを設置しようという感覚自体が信じられない。

報道によれば、韓国国内でも、
「日本による強制徴用は忘れてはならない悪行だが、過去にとらわれて未来のために何もできず、対立ばかりしていては国家的に消耗するだけだ」
「日本総領事館の目の前に徴用工像を設置すれば、韓国にとって必ず外交的な負担になる」
といった冷静な意見もあるようだが、それが多数になるかどうかはわからない。

南北首脳会談が無事に終わり、融和ムードが漂っている。
日本にとっても、朝鮮半島の安定は歓迎すべきことである。
ただ、この両国が手を携えて矢を向けるとすれば、それは世界中で真っ先に日本である気もする。
「解決済み」としている徴用工問題でも、北が絡めばまた一からになりかねない。

国際的な約束を再三反故にしてきた北朝鮮。
日本との約束をいつも守らず、退任後の大統領が次々に逮捕される韓国。
この両国が束になって向かってきたら、日本にとってはまさに悪夢である。
そうならないための努力が外交であり、外務省に頼り切るだけではなく、モリカケにお忙しい議員さんは最初からあきらめるとして、心ある方々は、今からしっかり心を砕き、汗を流してくださるように願いたい。

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映画評 「となりの怪物くん」 [映画評]

「セトウツミ」
「何者」
「帝一の國」
「銀魂」
「あゝ、荒野」
「火花」
などなど、映画に出まくっている菅田将暉くんだが、その打率の高さにも驚かされる。
出演作に、ほとんど駄作がない。
だから、土屋太鳳さんとの共演になる「となりの怪物くん」も、外れることはないのだろうと勝手に思い込んでいた。
しかし、世の中に十割打者がいないように、菅田くんも外すことはある。
本作は、残念な作品だった。

退屈で仕方がない、ということはない。
ストーリーはおやおやだが、きらびやかな出演陣がちょっとずつ見せ場を持つので、「なんでもいいから早く終わらないか」とまではならない。
しかし、きちんとした設定もされていないし、演出も粗雑なので、映画に入り込めるまでには遠く至らない。
「あそこをこうしたら」というレベルではなく、ほぼ全面的に作り替えないといい作品にはなり得ない感じ。
しかしまあ、退屈で仕方がない、ということはない。

出演はほかに、古川雄輝くん、池田エライザちゃん、速水もこみちさんなど。
浜辺美波さんが非常にもったいない形で使われているのだが、つまらない役でもやはり光っていた。

「となりの怪物くん」は、菅田くんのアカデミー賞受賞後の第一作目の主演としては残念な出来栄え。
「外した」感が否めない。
土屋さんも相変わらずの熱演だが、この作品ではすべての頑張りが空回りする。
もこみちさんのファンにはいいかしら。

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4月の読書記録 [読書記録]

4月に読んだ本は以下のとおり。

4月1日 「お金に強くなる!」 山崎 元
4月2日 「経済成長なき幸福国家論」 平田 オリザ、藻谷 浩介
4月3日 「首都圏格差」 首都圏生活研究会
4月4日 「たった1年で!紹介が紹介を生むコンサルタントになる法」 水野 与志郎
4月5日 「信州人 虫を食べる」
4月6日 「論語と算盤」 阿部 正一郎 訳
4月7日 「90秒にかけた男」 高田 明
4月8日 「風が強く吹いている」 三浦 しをん
4月9日 「今すぐ始めるFX」 香澄 ケイト
4月10日 「未来を変えるための33のアイデア」
4月11日 「行動経済学入門」 多田 洋介
4月12日 「チーム」 堂場 瞬一
4月13日 「エネルギー政策論」 高橋 洋
4月14日 「1分間で経済学」 ニーアル・キシテイニー
4月15日 「人口減少と社会保障」 山崎 史郎
4月16日 「アメリカが日本に昭和憲法を与えた真相」 日高 義樹
4月17日 「働き方の男女不平等」 山口 一男
4月18日 「研修・ファシリテーションの技術」 広江 朋紀
4月19日 「錬金術の終わり」 マーヴィン・キング
4月20日 「話し方の技術が面白いほど身につく本」 櫻井 弘
4月21日 「すごい学習メソッド」 藤野 雄太
4月22日 「バンクーバーの朝日」 西山 繭子
4月23日 「Planning Hacks!」 原尻 淳一
4月24日 「人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか」 玄田 有史 編
4月25日 「迫り来る日本経済の崩壊」 藤巻 健史
4月26日 「ブライアン・トレーシーの話し方入門」
4月27日 「伝える。」 栗山 英樹
4月28日 「会社四季報業界地図2018年版」
4月29日 「その損の9割は避けられる」 大江 英樹
4月30日 「書店主フィクリーのものがたり」 ガブリエル・セヴィン

「90秒にかけた男」は、ジャパネットの高田さんの半生を描いた本。高田さんは、ジャパネット引退後も大活躍なのがすごい。

「風が強く吹いている」と「チーム」は、職場の同僚に勧められて読んだ本。2冊とも箱根駅伝が舞台。来年からは少し見方が変わりそう。

人の前で話す機会があるたび、いろいろな人の書いた話し方についての本を読む。なかでもお勧めは、「ブライアン・トレーシーの話し方入門」 。話し方については、これだけ読んでおけばいいようにさえ思う。

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故障が出ると二刀流に暗雲 [ヨモヤ]

懐疑的な見方をする人も少なくなかった大谷のメジャーでの二刀流だが、出来過ぎに近い形で1月経った。
2勝、打率3割超えのホームラン4本。
上々のスタートだと思う。

しかし、ヤンキース戦で足を捻挫してしまったのは残念だった。
これによって、マー君との対戦が流れてしまっただけでなく、次回の登板も白紙となってしまったようだ。

チームとしては、ローテーション投手に外れられるのは大きな負担となる。
長いシーズン、そういうこともあるが、大谷のように中6日で回してもらっているにも関わらずこうして故障で飛んでしまうと、他の投手へのしわ寄せも増える。
二刀流成功のカギは、怪我をしない、ということに尽きるのかもしれない。

もちろん、怪我を恐れて縮こまったプレーをして通用する世界ではないし、大谷はそういう選手でもない。
しかし、今回のように、しなくてもいい場面でしなくてもいい怪我をしてしまうのは、本当に余分なことである。
また、あのくらいで故障になってしまうのでは、監督も打者として使いにくくなってしまうだろう。

大谷のポテンシャルが、メジャーでも一級品であることは十分にわかった。
しかし、メジャーはポテンシャルを競う場ではなく、継続して結果を出すことが求められる舞台である。
太く長い選手生活を送るために、怪我をしない体と技術を磨いてほしい。

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驚異の打撃を続けている日本ハムの近藤 [ヨモヤ]

日本ハムの近藤の打撃が止まらない。
去年、怪我で離脱するまで57試合4割台をキープし続けたが、
今年も22試合終了時点で4割を超えている。

打率もすごいが、さらにすさまじいのが出塁率。
去年は.567、
今年は.531。
ヒットを打つだけではなくフォアボールもしっかり稼いでいるから、出塁率が5割を超えている。

ちなみに、出塁率のシーズン最高記録は、1986年に当時ロッテの落合さんが記録したものであり、
その数字は.487。
もちろんこちらはシーズンを通してのものであるが、ここ2年の近藤の成績は歴代最高記録をはるかに上回るものであるとわかる。

去年、開幕から散々負け続けた日本ハム。
今年は、大谷、増井が抜けて、さらに弱体化したかと思いきや、ここまで2位につけている。
そして、好調のチームの真ん中にいるのが近藤である。
シーズンを通して試合に出続けたら、一体どんな成績を残すのか。
地味な存在だが、成績は超ド級。
清宮もいいが、近藤の打撃にも要注目である。

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増えてくるだろう同性カップルからの問題提起 [ヨモヤ]

LGBTという言葉は、ここ数年で急速に認知度が高まった。
しかし、だからといって、LGBTの方々への理解が深まり、制度も整ってきたかというと、必ずしもそうではないだろう。
むしろ、権利意識の高まりとともに、これまで以上に問題提起が増えてくる気がする。
ここで報道されている事例も、そうした動きの一つだろう。
40年以上一緒に暮らしてきた同性のパートナーがなくなった後、財産の相続ができず、葬儀にも立ち会えなかったとして大阪府の男性が訴えを起こしたというのである。

40年もパートナーとして暮らしていれば、異性間であれば事実婚として認められるだろうが、同性間の場合はそうはいかない。
しかし、現行の法律では同性間では結婚できないのだから、事実婚として暮らすしかできない。
それでいて、相方がなくなったら、存在自体もなかったことのように扱われたら、やはりショックだろう。

訴えた男性は
「同性カップルという理由で法的に守られないのは納得がいかない。社会での偏見が早くなくなってほしい」
と話しているという。
気持ちはわかるが、素人目には、この裁判に勝つのはなかなか難しいように思える。
しかし、こうした一石一石が新たな局面を開いていくのかもしれない。

多くの人は、一般論としてのLGBTには寛容だと思う。
「そういう人もいるよね」くらいのものだろう。
ただ、身近に現れた場合、どういう気持ちになるかはわからない。
同僚が、クラスメイトが、まして自分の子供がそうだったら、どういう反応を取れるだろう。
寛容でいられるだろうか。

このところセクハラ問題が大きく報じられているが、性的マイノリティの方の試練は、それどころではないだろう。
自分事として、しっかり考えなければならないテーマだと思う。

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映画評 「いぬやしき」 [映画評]

「アイアムアヒーロー」が素晴らしかった佐藤信介監督による「いぬやしき」を観た。
妙なタイトルだが、木梨憲武さん演じる主人公の名前が犬屋敷壱郎。
ひょっとしたらもっと深い意味が含まれているのかもしれないが、映画を観る限りは、それ以上の情報はなかった。

「アイアムアヒーロー」の映像や演出はなかなか刺激的だったが、本作も同様のテイストを持っている。
佐藤健さん演じる悪役が、悪行の限りを尽くすシーンの手加減のなさは、いっそ痛快である。

しかし、なんといっても残念なのは、どうしてああも酷いことをしまくるのかという動機が今一つわからないところである。
途中からは、暴れまくる理由も一応生まれるのだが、最初の衝動がなぜ生まれたのかよくわからない。
ここがわからないと、感情移入ができない。
木梨さんと佐藤さんの対決シーンは、かなり後半まで出てこない。
つまり十分引っ張っているわけであり、どうせ引っ張るのなら、「悪役」の背景をきちんと描いてほしかった。
いろいろな面で、去年公開された「亜人」と似ている作品なのだが、「亜人」では、傍若無人に暴れまくる悪役側に肩入れしたくなる要素もあった。
惜しい。

新宿を舞台とした戦闘シーンはなかなかの見せ場。
特撮と言えばどうしてもハリウッドには勝てない感じがしてしまうが、本作では十分に楽しませてくれる。

出演はほかに、本郷奏多くん、二階堂ふみさんら。
二階堂さんは、なんだかもったいない役を充てられていて、それが興味深いと言えば言える。

「いぬやしき」は、エンタテインメントとして楽しめる作品となっている。
冷酷な佐藤健さんもなかなかいい。
ただ、「やられた」とか「すごかった」とか言ったレベルにまでは達していない。
「アイアムアヒーロー」が面白かっただけに、観る前にハードルを上げ過ぎたか。

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賃上げ率2.54% まあ、こんなところでは [経済を眺める楽しみ]

経団連が、今春闘の大手企業の賃上げ額は月8,621円で、賃上げ率は2.54%だったとする第1回集計結果を発表した。
調査対象は、従業員500人以上の東証1部上場企業というから、大企業だけである。
そのため、
「大企業に絞っても、安倍総理が経済界に要請した『3%』に達していない」
などと、否定的な論調が見られる。

しかし、過去を振り返ると、
2017年 2.18%
2016年 2.19%
2015年 2.59%
だったというから、今年の2.54%はまずまずであろう。
何より、賃上げなんてとんでもない、という時代があったことを思えば、数年間連続で2%を上回る賃上げが続いているのは目出度いところである。
幸いに、というべきなのかどうかわからないが、インフレ率はこれより低いから、少なくとも調査対象となった企業の従業員にとっては、年々暮らし向きがよくなってきているはずである。

スキャンダルが次から次へと沸いてきて、安倍政権は危機的状況にある。
しかし、それはそれとして、ここまでの功績もきちんと評価すべきだろう。
失業率が下がり、賃金が上がる世の中になったというのは、その最たるものである。
もちろん、政権のチェックも必要だが、政権のあらさがしばかりをしても建設的には見えない。
「私がやれば、賃上げ率は3%に、物価上昇率は2%に、必ずしてみせる」
といった勇ましい議論も、政権と対立する側の方から聞いてみたいものである。

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またまた「〇〇民主党」ではあるけれど [ヨモヤ]

民進党と希望の党が新党協議会を国会内で開き、新党の名称を「国民民主党」に決められたのだそうだ。
いろいろなメディアで報道されているから事実なのだろう。
ちょっと前に、民主党から民進党に変わったばかりなのに、とは思うが本当の話らしい。
1950年代に同じ名称の政党があったようで、その名称を付けるのかしら?、とは思うが本当の話らしい。
自由民主党、立憲民主党に続いて、またもや○○民主党って?、とは思うが本当の話らしい。

国民民主主義、という言葉は聞き慣れないが、
「国民のための政治を実現していく」との思いを込めたということのようだ。
そうなれば、国民の一人として有難く思う。

ちなみに「自由民主主義」についてWikiで調べてみると、
『自由主義の立場による民主主義の思想または体制である。自由権は憲法により保障されるとの立場から立憲民主主義、あるいはマルクス主義の立場からブルジョア民主主義とも呼ばれる。』
と書かれている。
あれ?そうすると、自由民主主義と立憲民主主義はほぼ同義となってしまう。

それではということで、「立憲民主主義」についてもWikiで調べてみると、
『立憲主義とは、政府の統治を憲法に基づき行う原理で、政府の権威や合法性が憲法の制限下に置かれていることに依拠するという考え方。「憲法に立脚する」という意味合いである。なお、立憲主義を前提とした民主主義を立憲民主主義と呼ぶ。』
とされている。
Wikiにはよくあることだが、それぞれの項目の整合性はあまり担保されていない。
ざっくりまとめると、自由民主党は、自由を広く認める民主主義、立憲民主党は憲法を中心においた民主主義、ということになるだろうか。
国民民主党の立ち位置は、これからはっきりしていくのだと思う。

世論調査を行えば、新しい政党ができても、「期待しない」という人が多数を占めるだろう。
確かに、いろいろ難しいところもあるだろうけれど、はじめから無理と決めつけることもない。
「国民民主党」という名前がイマイチピンと来ないという人も多いだろうが、素晴らしい政治活動を展開されれば、いつか名前も浸透していく。
支持するしないにかかわらず、ちゃんとした活動をされる政党ができるのであれば大歓迎である。

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それでも企業が望むのは安倍総理の続投 [ヨモヤ]

いろいろな新聞社やテレビ局が世論調査を行っているが、その数字を見ると内閣支持率が急激に下降している。
下がったと言っても40%台をキープしていればそれほど不安視はされないところだが、このところは40%どころか、新聞社によっては30%を割り込んでいるところさえ出始めている。
さすがにこうなってくると、危険信号と言わざるを得ない。

しかし、そうした状況にあっても、企業は安倍総理の続投を望んでいるようだ。
なにしろ、安倍首相の続投が「望ましい」とした回答が、73%にも達したというのだから。
こうした結果が出たのは、ロイター企業調査というもの。
資本金10億円以上の中堅・大企業400社を対象に行われたのだという。
企業が安倍総理の続投を望む理由は、
「政策が大きく変わらないことが経済の安定をもたらす」
「景気対策を実施しているから」
「業績、女性活躍、インバウンド効果など、効果が出ている」
といったことのようだ。

その裏返しとなっているのが、野党への期待値の極端な低さである。
政権交代を望んでいるのは、わずかに6%。
国会運営などを見ていると、とてもではないが次の政権を託す気にはなれないというのが本音のようだ。

政権の支持率を下げ、大臣や有力官僚の首を取ることは、野党側にとっては大きな得点になっているのだろう。
野党の立場として、わからなくはない。
間違ったことを正すのは、野党の大きな役割の一つだろう。
しかし、それだけでは、次の政権を託したいと思う人が増えるわけではないことも忘れないで欲しい。
多くの企業や国民は、野党の皆さんが本当は何をやりたいと思っておられるのか、まったくはかりかねているのが実態である。

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