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今の中国で「となりのトトロ」がどう見られるのか [ヨモヤ]

宮崎駿監督の「となりのトトロ」が、はじめて中国で正式に上映されるのだそうだ。
中国でもジブリ作品は人気が高いと聞いていたのでちょっと意外だが、外国映画の本数規制などのため、これまで公開されていなかったのだという。
ではなぜ人気があるかというと、DVDで見られてきたからであり、例によってと言ってはなんだが、無断複製による海賊版も広く出回ってきたらしい。

スタジオジブリの星野康二会長によると、8年前から中国大陸での上映を目指し、準備を進めてきたとのことである。
その甲斐もあっての上映だが、驚くのはその上映館数。
なんと6,000か所だという。
ちなみに、現在大ヒット中の「ボヘミアン・ラプソディ」の日本での公開館数は約400。
10倍以上の差がある。
いやはや。
市場規模が違う。
これでは、世界中の映画会社が中国を目指すわけである。

中国語の吹き替えを担当した女優の秦嵐(チンラン)さんは、
「小さいころから見ていた映画に参加できて感動している」
と話したという。
劇場公開は初めてでも、トトロはそれだけ知られているということである。
それは、興行にとって追い風なのだろうか、それとも向かい風なのだろうか。
何度見てもいいものはいいと思うが、
日本で今からトトロを劇場公開しても大ヒットまでは行かないだろうから、
そう考えると苦戦するのかもしれない。

今や中国は、アメリカと肩を並べる超大国である。
国民全体の平均収入では先進国に及ばなくても、都市部では欧米並みかそれ以上に豊かな暮らしをしている。
その中国の人が、トトロの世界観をどう受け止めるのか。
興味深い。

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進むも戻るも茨の道 フランス・マクロン政権の前途多難 [ヨモヤ]

日産のゴーン元会長が逮捕され、日本とフランスの関係がぎくしゃくすることが心配されているが、フランスはそれどころではないというのが実際のところだろう。
フランス国内で、マクロン政権に反発するデモが頻発しているからである。
週末のデモは4週連続となり、一部参加者は暴徒化している。
すでに死者も出てしまったし、凱旋門も一部破壊されたという。

きっかけは、マクロン政権の自動車燃料増税に反対する人たちが、ドライバーの安全確保用の黄色いベストを着て起こした抗議行動である。
そのため、「黄色いベストデモ」などと言われる。
失礼ながら、ファッションの国としてはいささかスタイリッシュさには欠けるが、デモにはある種の泥臭さがあった方がいいのかもしれない。

マクロン政権はそれなりに譲歩し、予定していた燃料税引き上げを2019年は実施しないことを決めたのだが、デモは治まるどころか拡大している。
ネットで広がった運動だけに要求がバラバラで、政権側としても対応が絞りにくいところもあるようだ。

マクロン大統領は、39歳という歴史上で最も若い年齢でフランス大統領になった。
若さに任せてか、
公務員の削減、
雇用・解雇がしやすくなる労働法改正、
社会保障増税
など、これまで課題とされてきたことに果敢に立ち向かってきた。
しかし、こうした痛みを伴う改革に対し、国民は我慢できなくなってきているようだ。

デモに押されて、改革の旗を降ろしてしまえば、マクロン大統領の指導力・求心力に疑問符が付くことになるだろう。
また、財政の維持可能性や経済成長にも影を落とすことになりそうだ。
一方、このままの方向で突き進めば、さらなる国民の反発は必至であり、政権運営が立ち行かなくなる可能性もある。

現在のフランスの姿を、日本と重ねて論じておられる方も少なくないようだ。
政策は、時代に合わせて変化させていかなければならない。
しかし、全員が時代の変化に乗っていけるわけではなく、取り残される方々の不満は募る。
安倍政権の政策もマクロン大統領に近いというのである。
そうだろうか。
日本の財政はゆるゆるであり、あまり似ていないように思うのだが。

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面白かったTHE MANZAI  ~ やはり王者たちの力は半端ない 一方村本さんは・・・ ~ [ヨモヤ]

総合格闘技が好きな人からすれば、プロレスのよさがわからないかもしれない。
(プロレスが好きな人の多くは総合格闘技のよさもわかる気がするが)
総合での、真剣での斬り合いには目が離せない緊張感があるが、観ている方はちょっとしんどい。
プロレスでの、個性を引き立て合う試合ぶりには、いらいらする人もいるだろう。

人生をかけた一発勝負であるM-1は、いわば総合格闘技。
得意技を見せ合うTHE MANZAIは、エンターテインメント性の高いプロレスといったところだろうか。

私は、M-1が大好きだが、もちろんTHE MANZAIも好きだ。
THE MANZAIは、ゆるくなりすぎてしまう傾向があるのが微妙だが。

しかし、今年のTHE MANZAIは面白かった。
トップバッターの「霜降り明星」が少し心配だったが、きっちり笑いを取り切った。
さすがM-1の新チャンピオン。
続く、「NON STYLE」の面白さもすごい。
このまんまで、M-1のファイナルに行けそうである。
そこから、
「チュートリアル」
「トレンディエンジェル」
とM-1王者4連発。
今年、岐阜県に「肘神様」を建立した「流れ星」も快調だった。

続く
「サンドウィッチマン」
「銀シャリ」
「パンクブーブー」
といった王者たちの腕の確かさには恐れ入った。
コンテストではないから、点数云々を気にしないで見られるのも、肩の力を抜けて楽である。

さて、「ウーマンラッシュアワー」について。
村本さんが、社会ネタをやろうと時事ネタをやろうと、現政権批判をしようと、それは別に構わない。
今までにもそうした芸人さんはいたし、誰が何を考えようと勝手である。
しかし、芸人である以上、面白いネタにしてほしい。
社会で問題とされていて、解決策がなくて皆が苦しんでいることを、そのまま言われても芸にはなっていない。
また、芸人さんにはとんがってほしいという期待を持つものとしては、よく言われていることをよく言われているままの角度で伝えるのも残念である。
この日登場された多くの芸人が新ネタを披露している中、以前のネタの焼き直しをされているところも気になった。
まあ、面白い漫才をたくさん見た日に、あえて村本さんについて語ることもないか。

今さらながら、漫才っていいな、と思った。
日本に漫才があってよかったな、と思った。

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映画評 「サーチ」 [映画評]



現在、「スマホを落としただけなのに」という映画がヒット中だが、ネットの中に別の人格を持っているという人も少なくないだろう。
アメリカ映画「サーチ」は、行方不明になった16歳の娘を、父親がネットをさまよいながら探す作品。
全編がパソコンの中で展開するという、かなり実験的な作りになっているが、十分に成功している。

「ネットの中に、自分の知らない娘がいた」
という設定はありきたりだが、いろいろなサイトを渡り歩くなかでの様々な仕掛けもあり、観るものを飽きさせない。
パソコン画面の中で話が展開していくが、観ていて疲れるということもない。
ツッコミどころも満載にありつつ、エンタテインメントとして楽しませてくれるから、抜けているところにも特に不満は募らない。

しかし、まあ、それまでと言えばそれまでの映画である。
多くの人が考え付くものの、なかなか実現に至らないアイデアを、しっかり映画として成立させた手腕は見事だと思うが、心が動くような作品ではない。
とんでもなく面白かった~、ともならないし、
なんだか怖かったなあ、ともならない。
楽しく2時間を過ごす映画、という感じである。
それで十分ではあるが。

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ロック史上最高の名曲は? 今日の私が選ぶのは「クリープ」  ~ 「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットで改めて考える ~ [お役所内診断士]

映画「ボヘミアン・ラプソディ」が驚異的なヒットを続けている。
それと並行してクイーンの再評価も進み、
楽曲としての「ボヘミアン・ラプソディ」の素晴らしさにも改めて注目が集まっている。
私も、ロックの名曲を挙げろと言われてパッと浮かぶいくつかの曲の一つが、「ボヘミアン・ラプソディ」である。
そのほかに瞬時に思い付くのは、
エリック・クラプトンの「いとしのレイラ」
レッド・ツェッペリンの「天国への階段」
ボブ・マーリーの「ノー・ウーマン、ノー・クライ」
ドアーズの「ハートに火をつけて」
といった曲である。
ビートルズは名曲があり過ぎて、一曲に絞れない。
私の愛するプリンス殿下は、名曲というジャンルではちと弱い。

100m競走のように、数字で表されるものではないので、どの曲がナンバーワンの名曲と決めることはできない。
しかし、それをあえて決めたくなるのも人情というものである。
この類の企画で最も有名なのが、アメリカの雑誌「ローリング・ストーン」による
『ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500』
であろう。
なんでも、総数172人のミュージシャン・評論家など、音楽産業に携わる人々の投票で決められたのだという。
ちなみにベスト10は以下のとおりであり、「ボヘミアン・ラプソディ」は166位となっている。

1 ライク・ア・ローリング・ストーン/ボブ・ディラン
2 サティスファクション/ローリング・ストーンズ
3 イマジン/ジョン・レノン
4 ホワッツ・ゴーイン・オン/マーヴィン・ゲイ
5 リスペクト/アレサ・フランクリン
6 グッド・ヴァイブレーション/ザ・ビーチ・ボーイズ
7 ジョニー・B.グッド/チャック・ベリー
8 ヘイ・ジュード/ビートルズ
9 スメルズ・ライク・ティーン・スピリット/ニルヴァーナ
10 ホワッド・アイ・セイ/レイ・チャールズ

私が今日1曲選ぶなら、レディオ・ヘッドの「クリープ」である。
ロックをやる人間の情けなさが凝縮されていて、何度聴いても切なくなる。

ただ、明日選ぶなら別の曲になるかもしれない。
オアシスの「サム・マイト・セイ」かもしれないし、
ピストルズの「アナーキー・イン・ザ・UK」かもしれないし、
ガンズの「スイート・チャイルド・オブ・マイン」かもしれない。
どれにしようか、ロックの神様の言うとおり。

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M-1の敗者復活戦で面白かったのは、「さらば青春の光」と「金属バット」 [ヨモヤ]

今M-1のことを語ろうと思うと、どうしても、とろサーモンの久保田さんとスーパーマラドーナの武智さんの話題になってしまう。
しかし、あれはあくまでも余分な話。
あの日、芸人さんたちが人生をかけた戦いを繰り広げたのは確かであり、ネタをしっかり評価してあげたい。

繰り返しになるが、どうしても称えたくなるのが和牛。
またもや優勝できなかったが、今年の2本は感動的だった。
あのネタを作り上げるまでの道のりと、
自分たちが選ばれなかった表彰式での2人の抑えた表情を思い出すと、
なんとも言えない苦しい気持ちになる。
優勝しようがしまいが、和牛を応援してきてよかったと思える夜ではあった。

さて、同じ日のこちらは昼、敗者復活戦も行われていた。
ここからの勝ち上がりは、視聴者投票で決められる。
だから、腕がいいとか、どうかしたら面白いとかより、視聴者ウケがいいコンビが抜けてくる。
テレビ的な事情はあるのだろうが、
このシステムでは、サンドウィッチマンは上がって来られなかったのではないかと考えると、
視聴者投票は止めるべきではないかと思う。
予選と同じように、プロが選べばいい。

敗者戦には16組出場していたが、私が面白いと思ったのは、
「さらば青春の光」
「金属バット」
の2組。

さらばについては、ずっと応援している。
そして、いつも面白い。
そして、いつも少し足りない。
キングオブコントでも応援していたがちょっとの差に泣き、M-1では決勝までたどり着けなかった。
しかし、披露されたネタは、いつもどおりの面白さ。
さらばらしいネタで、笑えるし、繰り返し見たくなる。
まあ、視聴者投票で勝てるコンビとは思えないけれど。

一番衝撃的だったのは、「金属バット」というコンビ。
はじめて見たが、ルックスからしてインパクト大。
ネタも、ゆるゆるにゆるいのだが、どこか危険な空気が漂う。
オチのまとめ方には驚かされるとともに、爆笑した。
ただ、どこからどう見ても一般ウケはしないコンビであり、視聴者投票では絶対に選ばれない。

来年のM-1は、審査員選びがこれまで以上に注目される。
島田紳助さんが残した漫才大会は、今なお成長中である。

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早くも楽しみ 来年のパ・リーグ [ヨモヤ]

パ・リーグが好きである。
どこのチーム、というのではなく、パ・リーグが好きである。
だから、どこかのチームに独走してほしくない。
どのチームにも可能性がある感じで、せめて夏まで行ってもらいたい。

今は、ソフトバンクの黄金時代である。
過去5年間で日本一が4回だから、歴代の最強チームに並ぶ力がある。
2018年は、投手陣をはじめとして怪我人が続出したのだが、最後は力で押し切った。
来年も、独走する可能性が最も高いのはソフトバンクである。

2018年シーズンは、西武が開幕当初から突っ走った。
しかし、
3番で、打点王で、二塁を守っていた浅村と、
エースの菊池と、
キャッチャーの炭谷
が抜けてしまっては、連続の独走は難しいだろう。

幸いなことに、今年はソフトバンク以上に、他チームが補強に積極的である。
これは、いい傾向である。

楽天は、西武から浅村を獲得し、外国人の補強にも余念がない。
浅村をソフトバンクに獲られなかったのは、差し引きでも大きい。

日本ハムは、台湾の4割打者王柏融に続き、オリックスの金子も獲得した。
若い選手が多いチームに、いいアクセントになりそうだ。

ロッテは、いいドラフトができたので、あとは外国人。
オリックスが心配だが、もともと戦力はそれほど悪くないから、なんとかなると願おう。

来年も、パ・リーグ各球団のテーマは、
「打倒ソフトバンク」
であろう。
今年優勝したのは西武だが、走らせて困るのはソフトバンクである。
しかし、今シーズンで意外なもろさを見せたのも事実であり、他チームの補強がうまくはまれば混戦に持ち込むことも不可能ではない。

来シーズンが始まるまで、あと何か月もある。
それなのに、こうしてオフシーズンはオフシーズンで楽しめる。
野球がある国に生まれてよかった。

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お笑いについて大真面目に語れる幸せ  ~ しかし、飛び込んできた悲し過ぎる話題 ~ [ヨモヤ]

2日に放送された「M-1グランプリ2018」の視聴率が、
関東地区で18.8%、
関西地区で28.2%、
という高数値だったらしい。
14回目にしてこの数字は、年末のビッグイベントとして認知されているとともに、
飽きられるどころか、期待感を持って迎えられていることの証明であろう。

ネットでは、優勝した霜降り明星や3年連続で準優勝となった和牛のほか、
上沼恵美子さんや立川志らくさんの審査ぶりも取り上げられるなど、
お笑いが大きな話題となっている。

職場でも、学校でも、
「和牛の方が面白かった」
「ドネシア」
「トムブラウン何者?」
と盛り上がっているようだ。
M-1ファンとしてとても嬉しい。

誰が面白かった、
どんな笑いが好き、
審査の方法がどう、
そんなことを、みんなある意味大真面目に語り合っている。
いいなあ、嬉しいなあ、と思う。
芸人の皆さんの熱が伝わったのだろう。
嬉しいなあ。

しかし、そんな気持ちを吹き飛ばしてしまう、本当に残念な話題が飛び込んできてしまった。
とろサーモンの久保田さんとスーパーマラドーナの武智さんが、酔っぱらった上でM-1審査員の上沼恵美子さんに暴言を吐き、それをインスタで公開してしまったのだ。
これには批判が殺到し、二人とも慌ててツイッターで謝罪している。
(ツイッターで謝罪ってなんなんだ、とこちらも批判されているが)
久保田さんは、
「この度は私の不徳の致すところで、上沼恵美子さまに失礼極まりない言動をしてしまい申し訳ございませんでした。今後は二度とこのような事がないよう深く反省しお詫び申し上げます」
と、
武智さんは、
「昨日の僕の醜態について、上沼恵美子さん、M-1に携わる方々、すべての方々にお詫びしたいです。申し訳ありませんでした」
と書いた。
しかし、これはもう、どんなに謝っても、多くの人が、永久に許してくれないだろうと思う。

私は、今年の大会の本命にスーパーマラドーナを挙げた。
田中さんのキャラに注目が集まりがちだが、彼らの面白さは武智さんの作るネタの精緻さがあってのものであり、最後の年にそれがはまるのではないかと思ったからだ。
しかし、本番ではドン滑りし、さらに今回の暴言で自身のみならずM-1自体にミソをつけてしまった。
せっかくみんながお笑いに注目し始めてくれていたのに、本当に残念だ。

私は芸人さんの不祥事や失言には寛容な方だと思う。
芸人さんだって人の子、失敗することもあるし、羽目を外し過ぎることだってある。
しかし、今回の二人の発言は、芸人としては最悪、人間としても許し難い類のものである。
酔っていたことは言い訳にならず、かえって本音が出ているように感じられた。
武智さんは、ずっとM-1への思いを語って来られたが、それにも完全にケチがついた。
結局、点数をもらえるかどうか、勝つか負けるかだけが、武智さんにとってのM-1だったようだ。

正直なところ、これからこのお二人をテレビで見ることはあまりないとは思うが、もし見たとすれば、そのたびに今回のことを思い出すだろう。
そして、愉快ではない気持ちになるだろう。
お二人の行動は、上沼さんや上沼さんを審査員として起用してきた関係者を深く傷つけるものであるばかりではなく、
多くの女性を不快にさせ、
審査に不満をぶつけることでM-1にも泥を塗った。
さらに、本来なら霜降り明星が大きな注目を集められる時期に、話題をさらってしまった。
酒席にいた他の芸人への影響も小さくない。

取り返しがつかないこと、が世の中にあるとは思いたくない。
それを認めてしまったら、その先、生きていけなくなる。
しかし、今回のお二人の所業は、どう取り返したらのいいのか見当が付かない。
本当に残念だ。
せっかくお笑いファンに訪れた素敵な日々が台無しである。

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映画評 「かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発-」 [映画評]

本作は、ローカル線を舞台にした『RAILWAYS』シリーズの第3弾。
鉄道ファンではないし、
第1弾、第2弾を観たわけでもないのだが、ふらりと鑑賞。

有村架純さんが主演であり、
女の子がなんとか頑張って電車の運転士になる、
みたいな単純な話かと思ったら、意外とややこしい筋立て。
シングルマザーあり、親子の断絶あり、不倫あり。
見応えがあると言えばそうなのだが、単純な話の方が伝わる場合が多く、本作が成功しているかというと、どうだろう。
エピソードが小間切れになってしまった感もあり、
十分回収されない設定やセリフもあり、
登場人物の意味不明な行動もあり、
で、焦点はぶれてしまった。
つまらなくて仕方がない、という映画ではないが、良作とまではいかない。

有村さんの義父役で出演されていた國村隼さんの評判がいいようだ。
國村さんは、私の愛する「ちはやふる」シリーズでも大事な役を務められていた。
その節は大変お世話になりました。

小学校の先生役で桜庭ななみさんが共演。
桜庭さんは鹿児島県の出身とのことで、この映画では地元に凱旋した形。
しかし、なんといっても私にとっての桜庭さんは、細田守監督の「サマーウォーズ」で夏希先輩の声を演じた印象が強い。
永久に不滅である。

映画の中に波乱を起こしたい気持ちはわかるのだが、うまく回収されないと無理ばかりが目立ってモヤモヤする。
そうした作品はいくらでもあるが、本作もその一つ。
大ヒット狙いの映画ではないのだから、もう少し丁寧に作ってほしかった。

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M-1グランプリ2018 観戦記 ~世界で一番素敵な夜 ~ [ヨモヤ]

M-1が好きだ。
「このために一年間生きている」
とまでは言わないが、思い切り楽しみにしている。
私は、普段バラエティ番組はほとんど見ない。
お笑いが好きなのはもちろんだが、なかでもM-1が特別好きなのだと思う。
M-1の放送日が、自分にとってのお正月だと思うくらいに。

M-1も、年によって最高に楽しいこともあれば、
やや残念な年もある。
共通しているのは、
観終わってどっと疲れることである。
見ているこちらも真剣勝負を強いられる。
そしていつも湧いてくるのは、芸人さんたちへの敬意と感謝である。
みなさんと同じ時代に生きていることを誇りに思う。

さて、今年のM-1だが、
全10組が笑いを呼ぶという最高の回にはならなかった。
特に、スーパーマラドーナとゆにばーすが滑ったのは、意外であり残念だった。
しかし、全体を通せば、やはりいい夜だった。
日本が世界で一番いい夜だったと信じられる。
では一組ずつ、簡潔に振り返ってみよう。

見取り図
トップバッターは完全に不利である。
それが当日のくじで決まろうと何であろうと。
私は、十分に楽しめたが、点数が伸びないのは仕方がない。
なんだか知らない名前を入れておいて、あとで突っ込むという手法は、私としては面白かったが、その場での笑いにはつながりにくい面があった。

スーパーマラドーナ
11月28日付で書いたブログで、私が優勝候補に挙げたのが彼ら。
田中くんのキャラに頼っているように見えて、ネタもしっかり作り込まれていて、ラストイヤーバネも含め、爆発するのではないかと思った。
しかし、今日のネタは後半尻すぼみになってしまうという最悪の展開。
彼らとしては、ほぼ最悪の出来であったように思う。
これだから一発勝負は怖いが、その後の出番で田中くんが散々笑いをとっていたから、よしとしようか。
M-1に世界一思い入れがある男である相方の武智くんは残念だろうけれど。

かまいたち
キングオブコント優勝者だが、話題をにゃんこスターに持っていかれた彼ら。
しかし、実力は折り紙付きである。
この日のネタでもしっかり笑わせてもらった。
しかし、突き抜けるところまではいかない。
十分に面白かったが。

ジャルジャル
我が家は、一同ジャルジャルファンである。
彼らの開拓精神や挑戦心、アスリート魂が好きだ。
これまでもキングオブコントも含め、思い切り笑わせてもらってきた。
この日の「国名分けっこ」も、笑いがどんどん増幅していく傑作だった。
このネタなら、当然に3位までには入る。

ギャロップ
自虐ネタであり、同じ内容が延々と続いていくという漫才は、M-1には向かない。
どこかの演芸場の昼下がり、ちとゆるい空気の中で長いネタをじっくり見るという形ならばともかく、ここで笑わせるにはキツイ。

ゆにばーす
去年のゆにばーすは面白かった。
トップバッターというハンデさえなければ、最終決戦に残ってもいいと思えるくらいだったし、インパクトは一番だった。
しかし、南海キャンディーズもそうだったように、キャラが立っているコンビの2年目は鬼門である。
ゆにばーすも、その罠にずっぽりはまった。
どんどん空回っていく姿は、ちょっと痛々しくさえあった。

ミキ
「面白い」という人が多いミキだが、私は去年のM-1まで全く面白いと思ったことがなかった。
騒々しいなあ、としか思えなかった。
しかし、去年のM-1で、やっと評価される理由がわかった。
今年も期待したが、再び騒々しさばかりが際立った感がある。
ネタのひねりもなく、もう一本見たい気にはなれなかった。

トム・ブラウン
今年のM-1最大の衝撃は彼ら。
全く見たことのないタイプのネタで、追随してくるものもいないだろう。
もう少しツッコミにバリエーションがあれば、3位までに入れたかもしれない。
しかし、傷跡はしっかり残した。

霜降り明星
どこか微妙な空気で進んでいた今年のM-1が、霜降り明星の登場で一気にはじけた。
ネタが進むにつれて笑いが膨れ上がっていき、会場がぐわんぐわんしている様子が画面越しに伝わってきた。
スピードがあり、
ボケの手数があり、
笑いを膨張させるツッコミがあり、
という、M-1に勝つ漫才の典型だった。

和牛
さっき、「我が家はジャルジャルファン」と書いたが、それを上回るほどの和牛ファンでもある。
絶対の優勝候補と言われ、
最後の登場となり、
自分たちの前の組が大うけを取るという厳しい状況。
見ているこちらが緊張したが、和牛はさすがだった。
慌てず騒がず、しっかり自分たちのネタをやり、きちんと笑いを取り切った。
これまでの和牛とは、また違うネタで。
素晴らしい。

最終決戦に残ったのは、得点順に霜降り明星、和牛、ジャルジャルの3組。
この日の出来なら、この3組が残るのが順当だろう。
見たい3組が残ったのは、M-1ファンとして実に嬉しい。

ジャルジャルの2本目
ハイスピードなのはいつも通りだが、発想の斬新さやネタの革新性が見られなかった。
それなりに面白かったが、優勝するネタかと言えばどうだろう。

和牛の2本目
2016の和牛の2本目が最高だった。
去年の2本目はダメだった。
今年は、2本目も見事な出来で、しっかり2本揃えてきた。
観終わった瞬間、「スゴイ」とうなった。

霜降り明星の2本目
2本目もしっかりウケを取ったが、1本目と比べるとそれほどでもない。
見たことがあったネタでもあったし、あまり笑えなかった。

ファイナルの3本を見て、私は和牛の優勝を確信した。
最高のネタだった2016年で優勝できなかったことから、私は和牛はM-1には縁がないものと思ってきたが、そんなものは私の勝手な思い込みに過ぎず、今年こそ優勝するのだろうと思った。

結果、霜降り明星が4票、和牛が3票となり、和牛は3年連続の準優勝となった。
決勝に残るだけでも大変、ファイナルステージに残るもまた大変、
という状況のなか、3年連続準優勝となった和牛の力はすごい。
霜降りがどうのではなく、和牛に勝ってほしい気持ちが強かったので、結果発表の後、我が家には沈痛な空気が流れた。
やはり和牛はM-1には縁がないのだろうか。
来年も和牛を見られるとしたら嬉しいが、二人はなかなかその気持ちにはなれないかもしれない。
喜ぶ霜降りの姿を見つめる和牛のお二人を見ていると、こちらも切なくなった。

M-1には夢がある。
金とか名声とかではなく(もちろん、そうしたものが手に入れば越したことはないが)、
ただひたすらに笑わせたいという思い。
自分たちが一番面白いことを証明したいという思い。
芸人さんの奮闘ぶりに、今年も感動させられた。
本当にありがとうございました。

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初任給にも差がつく時代 ~ 過去最高は目出度いが ~ [ヨモヤ]

厚生労働省の調査結果によれば、2018年の大卒の初任給は前年より0.3%増え、20万6,700円となり、過去最高を更新したのだという。
増加は、5年連続。
ちなみに、大学院修士課程修了、高専・短大卒、高卒のすべてが過去最高だったそうだ。
初任給が高くなるということは、
若い人がもらえる給料が増えるということだし、
それに引っ張られて全体も引き上げられるだろうから、
まずは目出度い話である。

一方で、初任給で気になる話題も。
IT企業を中心に、新卒の一律給与が廃止されつつあるというのである。

日本企業では、同期の初任給は横並びで同額というのが常識だった。
その後の働きぶりで差は付いていくにしても、あくまでもスタートラインは同じ、というわけである。
しかし、優秀な新戦力が欲しい企業としては、ライバル企業より高い給与を払ってでも人材を確保したいと考えるのが当然である。
となると、どうしても確保したい人材と、通常の募集活動で獲た人材で、もらえる給与に差が出るのも必然と言えるかもしれない。

私は、新卒一括採用については弊害の方が多いと思う。
卒業年度だけで就職の厳しさが大きく変わってしまうのは不合理だし、
卒業時の就職が最優先の学生生活になってしまうのもつまらない。
卒業後、若しくは学生時代にでも、
特定の興味に目覚め、勝手にいろいろなスキルを身に着けた、
ちょっとはぐれた人材が、
かえって金銭的にも高く評価される方が、企業の活性化にも学生のレベルアップにもつながるのではないだろうか。

普通に過ごしてきた学生には辛くなるが、それはまあ仕方がない。
スタートが普通でも、それからいくらでも挽回が可能であるし。
人生長いのだから。

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11月の読書記録 [読書記録]

11月に読んだ本は以下のとおり。

11月1日 「研修・ファシリテーションの技術」 広江 朋紀
11月2日 「チア男子」 朝井 リョウ
11月3日 「とにかくうちに帰ります」 津村 記久子
11月4日 「影響力の武器」 チャルディーニ
11月5日 「10秒で伝わる話し方」 荒木 真理子
11月6日 「公務員の課長の教科書」 松井 智
11月7日 「会社四季報 プロ500」
11月8日 「コンビニ店長の残酷日記」 三宮 貞雄
11月9日 「話し方入門」 D・カーネギー
11月10日 「私のトリノ物語」 松本 葉
11月11日 「教える技術」 石田 淳
11月12日 「太宰治の女たち」 山川 健一
11月13日 「わが天才棋士・井山裕太」 石井 邦生
11月14日 「永遠の一球」 松永 多佳倫、田沢 健一郎
11月15日 「お金で読み解く日本史」 島崎 晋
11月16日 「マリア・シャラポア自伝」
11月17日 「妄信」 朝日新聞取材班
11月18日 「つなげる力」 藤原 和博
11月19日 「朝5時起きが習慣になる5時間快眠法」 坪田 聡
11月20日 「FBI心理分析官凶悪犯罪捜査マニュアル」 ロバート・K・レスラー
11月21日 「キーワードで読み解く地方創生」 みずほ総研
11月22日 「最新省エネビジネスがよ~くわかる本」 今村 雅人
11月23日 「関心力」 井上 富紀子
11月24日 「常勝集団のプリンシプル」 岩出 雅之
11月25日 「なぜ、予想は裏切られたのか」 夏目 幸明
11月26日 「一発屋芸人列伝」 山田ルイ53世
11月27日 「ヤバい経済学」 レヴィット&ダブナー
11月28日 「FREE経済学入門」 苫米地 英人
11月29日 「日本財政最後の選択」 伊藤 隆敏
11月30日 「天才になりたい」 山里 亮太

「太宰治の女たち」を書いた山川健一さんは、ロックの評論家としてのイメージが強い。特に、ストーンズ絡み。
だから、今作は意外だったが、なかなか読ませる一冊に仕上がっている。
久し振りに太宰を読みたくなった。

「マリア・シャラポア自伝」を読むと、夢をつかむ人の踏ん張りのすごさが改めてわかる。
もちろん才能もあるだろうが、それを超えたところでの踏ん張りが、成功への分かれ道になる。
そして、運。

「常勝集団のプリンシプル」には、大学ラグビーで黄金時代を築いている帝京大学の監督、岩出雅之さんが、勝ち続けるチームを作るために取り組んできたことが書かれている。
これまでの体育会系のイメージを根底から覆すような取組であり、組織経営の参考書としてもオススメ。

「一発屋芸人列伝」を書いた山田ルイ53世は、髭男爵の貴族の方。
面白いことが書いてあるだけではなく、文章が達者なので読み物として楽しい。

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ウォール・ストリート・ジャーナルさん 足元をご覧ください  ~ 日本を皮肉れるお国柄? ~ [ヨモヤ]

「うちの亭主はほんどにダメでねえ」
というのはなんでもないが、
「お宅の旦那さんにも困りものですわよね」
などと人様から言われると、カチンとくる。
そういうものだ。

さて、アメリカの経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルが、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者の逮捕に関し、日本の司法制度のあり方や、逮捕に至るまでの日産の対応に疑問を呈しているという。
ふむ。
確かにまあ、なんとなく違和感を覚えないではない。
しかし、
ゴーン氏の勾留について、
「共産主義の中国の出来事か? いや、資本主義の日本だ」
と皮肉られたとなると、ちとカチンとくる。

それでは、ウォール・ストリート・ジャーナルさん、以下のような行動をされている国がもしもあったらどう思いますか。
・イスラム教徒の入国制限
・国境に壁を建設
・大統領の気に入らない記者を締め出し
・パリ協定からの勝手な離脱
・距離核戦力(INF)全廃条約を一方的に破棄
・長い交渉の末に結実したTPPからの離脱
・一方的な関税の引き上げ
・大統領が中央銀行の政策を「狂った」と批判

こうして並べて見ると、
「共産主義の中国の出来事か?」
の皮肉くらいでは済むまい。
そんな国はあり得ないのではないか、と思えるくらいだ。

長い時間をかけて、国民みんなで選んだのだから、
「大統領一人が悪い」、
とは言えないだろう。
ウォール・ストリート・ジャーナルさん、いかがでしょう?

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映画評 「ハード・コア」 [映画評]

本作は、狩撫麻礼さんといましろたかしさんによるコミック「ハード・コア 平成地獄ブラザーズ」を映画化したもの。
このところ、人気少女漫画の映画化が続いているが、本作はそうした系譜とは全く違う。
ゴリゴリの映画である。

さて、ハード・コアというとどんなことを思い出すだろう。
私に限らず、一定年齢以上の人は、「過激なポルノのこと」と一直線に結びつけるのではないだろうか。
今やネットの普及もあり、なんでもありな感じだが、70年代、80年代くらいまでのポルノ界隈には、ここまでならやっていい、これを超えたらアウト、という線引きが微妙にあった。
ハード・コアは、その線をぐいと超えてくるイメージであった。
一方、ハード・コアには道路の「底石」という意味もあり、そこから底辺にいる人のことを示したりもするようだ。
その解釈は映画の内容とも合致する。

監督は、山下敦弘さん。
「リンダ・リンダ・リンダ」で一躍その名を知られるようになったが、売れる映画を作る気はあまりなさそうに見える。
作りたい映画を、共感できる俳優と組んで撮る監督という感じだろうか。
2016年に観た「オーバー・フェンス」という映画も、ヒットしそうな感は全くしなかったが、心に刺さる作品だった。

主演の山田孝之さんがプロデュースも務める。
山下さんと山田さんが組んだ以上、平穏無事な映画になるはずはない。
この映画も、初っ端からぶっ飛ばしていく。
ハード・コアらしくエロいシーンもある。
暴力シーンは控えめ。

共演は、山田さんの弟役に佐藤健さん、友人役に荒川良々さん。
お二人ともさすがの演技をされていた。

おそらく、はまる人にははまる映画なのだろう。
日経の映画評では、「今年有数の傑作」を示す★5つを獲得していた。
コアな映画ファンにも支持されそうな気がする。
しかし、私にはピンと来なかった。
どこが、というより、全編で胸に届かなかった。

野心作であることに間違いはなく、
実験的でもある。
そういう作品は好きだ。
しかし、ワザとであるにしても設定を含めた作りは雑。
オチも決まったとは言い難い。

「ハード・コア」は、映画ファンなら観た方がいい作品なのだろう。
山下×山田のコンビなのだから。
通りすがりの人は、覚悟を決めてご入場あれ。
ひょっとしたらピタッとくるかもしれないが、
とことん逆に出る可能性もある。

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外れると知っていて今年も「M-1グランプリ2018」を予想する [ヨモヤ]

我ながら、M-1グランプリ2016の予想は見事だった。
私の印は、
◎ 敗者復活枠からの和牛
〇 スーパーマラドーナ
▲ さらば青春の光
であり、優勝の「銀シャリ」を外しているのはいただけないにしても、「和牛」「スーパーマラドーナ」が最終決戦に進んだから、かなりいい線を行っていたと言っていいと思う。

調子に乗った2017の予想は、
◎ジャルジャル
〇ランジャタイ
▲和牛
△三四郎
であり、敗者復活で落ちた「ランジャタイ」「三四郎」に印を回してしまった。
ジャルジャルは素晴らしかったが、最終決戦には進めず、予想のトータルとしては情けない。
ランジャタイって・・・

漫才は水物であり、その日の出来や会場のムードに大きく左右される。
また、審査員の好みもある。
だから、予想しても当たりっこないとは思うのだが、それでも今年もやってみよう。
一年一度のお祭りだから、始まる前から楽しまないと。

決勝進出は、以下の9組プラス敗者復活枠
和牛
スーパーマラドーナ
かまいたち
ジャルジャル
ゆにばーす
ギャロップ
霜降り明星
トム・ブラウン
見取り図

ギャロップ以下が初登場組だが、予選のネタを見る限りどうにもピンと来ない。
それなら、ツワモノが揃っている敗者復活枠の方が強力に映る。

優勝候補は、断然「和牛」だろうが、2016年の最終決戦のネタが歴史に残る傑作で、あれで優勝できないのはM-1に縁がないのだと思う。
「スーパーマラドーナ」は、いつでも優勝できる力がある。
「かまいたち」は達者だが、漫才での爆発力はどうか。
「ジャルジャル」の『競技漫才』が私は好き。
「ゆにばーす」はキワモノ扱いだが、ネタもしっかりしていて要注意。しかし、審査員ウケがどうか。

悩むが、ラストイヤーは大きな加点要素なのでそれを考慮し、スーパーマラドーナに重い印を。
なんだかんだで和牛は最終決戦には残るだろう。
というわけで、以下のように予想した。
◎スーパーマラドーナ
〇さらば青春の光(敗者復活枠)
▲和牛
△ジャルジャル

M-1で優勝すれば、例外なく売れると思っていたが、その流れを「とろサーモン」が止めつつある。
しかしまあ、それはそれとして、M-1には夢がある。
売れる、
金がもらえる、
ということもさることながら、「日本一の漫才師」という称号は、とんでもなく魅力的である。
今年も、世界で一番素敵な夜になることを願っている。

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