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村田の初防衛戦は予想以上の凡戦  ~ もうミドル級神話も通用しないので・・・ ~ [ヨモヤ]

ミドル級はすごい、とにかくすごい、
日本人には決して手の届かない怪物たちの棲むところ、
などとさんざんボクシング界隈の人にあおられてきた。
しかし、仮にもチャンピオンであったエンダムを見てしまっては、もうそんな神話に踊らされる人はいまい。
ミドル級も一つの階級に過ぎない。
強い選手もいれば、そうでもない選手もいる。
チャンピオンにだって、それほど強くなくてもなれる。

だから、村田が初防衛をしても、それだけではなんとも思えない。
せめて1位や2位の選手と拳を交えるか、
多少下位でも負けていない若い選手と戦うかすれば別だが。

初防衛戦の相手ブランダムラは38歳。
6位にランクされているものの、挑戦が決定したときには10位だった選手。
誰がどう見ても、かませ犬。
エンダムがあの程度であれば、10位の選手は推して知るべしであろう。

村田とブランダムラの試合は、案の定凡戦となった。
ブランダムラの力量は、1ラウンドを見れば大体わかったが、とてもではないが一流のボクサーにはほど遠い。
村田も、いつもの戦いぶり。
プレッシャーをかけていると言えばまあそうだが、べた足で大振りのパンチを繰り出すだけ。

何十年も前であれば、
「ミドル級では日本人初の防衛」、
とかで騒げたのかもしれないが、これだけ階級も団体も乱立している中では、日本人が勝つだけで喜べる時代はとっくに過ぎている。
問われるのは、
誰と戦うか、
どんな試合内容か、
という点で、その意味では、両方とも望まれるレベルからは遠いと言わざるを得ない。

村田は32歳。
決して若くはない。
こういう防衛戦では、何試合やっても、お金以外何も残らない気がする。
あ、視聴率は獲れるかも。
それも大切か。
まあ、プロだし、生活もあるから、お金を残すことも大切なことだとは理解するけれど、こういう試合を見たいと思っている人がほとんどいないのは、確かなことだと思う。
なんだか、もったいない。
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