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映画評 「ONE PIECE STAMPEDE」 [映画評]

私は、「ONE PIECE」に関しては門外漢である。
家にある単行本は第1巻だけ、
映画も劇場で観たのは1本だけ。
正直なところ、本作も観るつもりはなかった。
予告編で魅力が感じられなかったからである。
しかしまあ、せっかくのお盆だし(なにがせっかく?)、大ヒットらしいし、
ということで足を運んでみた。

まあ、なんというかにぎやかな映画であった。
最初から最後まで、ワーワー大騒ぎ。
バトルシーンも満載。
というか、ストーリー部分はほとんどない。
あまり騒々しいので、途中から私に睡魔が忍び寄り、
ドカーン、
ババーン、
とかまびすしい劇場の中、瞼がだんだんと・・・。

ワンピース版アベンジャーズ、といった評も読んだが、
要は、よってたかって悪役を倒すお話。
観に行く前に予想していた面白さの下限辺りの感じであり、
うれしい誤算がなかった代わり、
特に失望もなかったが、
ワンピースファンの皆さんにとってはどうなのだろう。
オールスター総出演で楽しかったね、
と思ってもらえるのなら、それで成功ということだろう。
夏休みだもん、楽しく行きましょうよ、ということで別に悪くはない。
「映画のクオリティでも、てっぺんを獲ってやろう」
という野望はこれっぽっちも感じなかったが、
まあ、それはそれで仕方がない。

なんでも、初日観客動員数が2019年公開映画で第1位を記録したらしいが、
夏休み公開だから、有利な面はあっただろう。
なんにせよ、ヒットはおめでたい。
せっかく作るのだから、もっと遠くに行けばいいのに、
少なくとも行くように頑張ればいいのに、とは思うけれど。

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