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株がスルスル上がっている [経済を眺める楽しみ]

11日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。
これで、いつの間にやら7日連続の上昇となり、終値は21,597円。
心理的節目と言われた21,500円を上回り、1カ月半ぶりの水準を回復した。
ほんの少し前まで20,000円割れも覚悟するような水準だったが、1週間でかなり盛り返した。

上昇の理由としては、
米中貿易交渉の進展期待、
円安方向への為替相場、
などが挙げられている。
しかし、どちらも株価上昇の理由としては説得力が弱い。
経済の先行きへの過度な悲観が後退した、
といったあやふやな理由なのかもしれない。

業種別でみると、鉱業、証券、銀行、石油、
といったところが買われているようだ。
景気を先取りする狙いと、
出遅れていたところを拾っておく流れだろうか。

全体的にさえないイメージの今年の株式相場だが、
年初は20,000円割れの水準だったのだから、
まあまあと言えばまあまあである。
消費増税とそれによる消費減が心配だが、
株式市場にそれは織り込まれているものと願いたい。

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